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本と仕事に関するreponのブックマーク (2)

  • 2008-03-17 - Welcome To Madchester

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886 こういう少年マンガイデオロギー(id:y_arim氏の命名による)でもって行動できる人は幸せです。 ごちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん これは私が新入社員の時も上司によく言われました。結局私にはできませんでしたが。 「兵隊」としてこの手の人は社会のどの場所に行っても重宝されます。 大して賢くはないが、とにかく前に進んでくれるから。 あれこれ理由を考えたりしないから(それはまぁDQNということになるんでしょうが)。 こういう要素が会社の一つの要素だという事は認めます。とりわけ営業のような職種では新入社員のころには必ずやらされますし、必須の素養だといえるでしょう。もちろん会社にもよりますが。 一方で、「○○するための○冊」みたいなエントリを定期的に上げる子飼弾的エリートマッチョも幸せで

    2008-03-17 - Welcome To Madchester
  • 新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:後編 - I 慣性という名の惰性 I

    追記:いただいたコメント等について(2/2) - I 慣性という名の惰性 I 前・中篇より続く。 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:前編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けのリスト:中編 中篇では組織というものについて教えるための材料を考えた。さて、そろそろ「新人」君にも金を稼いでもらわないといけない。後編は具体的にビジネスを教えていく上で参考になるを考える。 「お金を稼ぐ」ってことの大変さを理解してもらうための 言い換えれば「お給料をいただく」ってことがどれだけありがたいかということを理解してもらうってことでもある。これを見せれば一発だろう。 データでわかるモノの原価 作者: お金のナゾ調査隊出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2005/12/22メディア: 単行購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (4件) を見る 別にこの

    新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト:後編 - I 慣性という名の惰性 I
    repon
    repon 2008/03/17
    新先輩のための本、後編
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