![印刷用CSSの書き方(基本編):ADP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7d11a58aabb48f7061b47a9c8d26a0bfaf7b005/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fadp.daa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2F1.jpg)
以前、絵文禄のことのはさんのところで、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論というエントリーがあった。それから、ちょっと印刷用CSSに興味を持って、色々と調べてみたり、自分で書いてみたりした。そのまとめ。 ちなみに、#naviがグローバルナビゲーション、#primaryがメインコンテンツ、#secondaryがサブメニュー、#footerがフッター。 とりあえず、最低限やっておいたほうがよいこと。 body { font-size: 12pt; color: #000000; background-color: #FFFFFF; } a:link, a:visited { text-decoration: underline; color: #000000; } img { border: 0; } 印刷で読まれることを勘案するのなら、font-sizeはある程度
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
こんにちは、はやちです。 今回はcss3を使って簡単に作れる吹き出しを紹介したいと思います。 HTML 土台はこんな感じ <div id="textarea"> <div class="textinner"> <p>css3</p> </div> <!--/textinner--> <div class="triangle"></div> </div> <!--/textarea--> textinnerがボックス部分でtriangleが矢印部分になります。 ボックスを作る グラデーションの調整をcss上でやるのは面倒なので、ジェネレーターでちょちょいっとつくっちゃいます。 今回使用したジェネレーターはこちら □Grad3 http://grad3.ecoloniq.jp/ ブラウザ上でグラデーションとシャドーを細かく指定できるのですごく便利です^^ 自動生成されたソースをはっつけます。
ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日本語フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日本語フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日本語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで
実用的なものから実験的なものまで、最近リリースされたものを中心にスタイルシートのテクニックを紹介します。
CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
AptanaでWebページ作成はここまでできる!:どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(1)(1/3 ページ) 以前、無償版のWebオーサリング(サイト作成)ツールを特集でカタログ的に紹介したが、皆さまの興味は「業務レベルでどの程度使えるのか」という部分にあるのではないだろうか? そこで、本連載では各ツールを使用したサイト開発を掘り下げていこう。 まずは第1弾として、2回にわたり「Aptana」の紹介を進めていく。第1回では静的なサイト構築を想定した開発、第2回ではプラグインの追加により可能となるAdobe AIRなどの動的コンテンツ開発を中心に紹介していこう。 無料Webサイト作成ツールの最有力候補「Aptana」 EclipseベースのIDE(統合開発環境)であるAptanaは、コード補完機能やリファレンス機能など、充実度の高さが売りのオーサリングツールである。 オープンソー
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