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  • お立ち台で「応援よろしく」ダメ J事務局が意識改革:朝日新聞デジタル

    3月1日の開幕に向け、Jリーグ事務局は試合後のヒーローインタビューを盛り上げるための意識改革に取り組んできた。今季創設のJ3参加チームや、今年プロになった新人を対象にした研修などで徹底しているのは、この決まり文句の撲滅。「がんばるので応援よろしくお願いします」 メディア対応の専門家の助言を参考に、3年前から取り組んでいるという。研修を担当しているJリーグ企画部の吉田国夫さんは「これを言えばインタビューを締めくくれるから言っているだけで、気持ちがこもっていないことが多い。自分で考えた言葉を使って欲しい」と話す。

    right_eye
    right_eye 2014/03/01
    例えば「ちょっと負けたからってギャーギャー騒ぐな、俺は俺のためにプレイしているのであってお前らは黙って金だけ出してりゃいいんだ」みたいな、本当に思ったことを言っても批判しないなら良いと思うけど?
  • 朝日新聞デジタル:「解雇しやすい特区」検討 秋の臨時国会に法案提出へ - 政治

    政府は企業が従業員を解雇しやすい特区をつくる検討に入った。労働時間を規制せず、残業代をゼロにすることも認める。秋の臨時国会に出す国家戦略特区関連法案に盛り込む。ベンチャー企業や海外企業の進出を促す狙いだが、実現すれば働き手を守る仕組みは大きく後退する。  特区は安倍政権がすすめる成長戦略の柱の一つ。20日の産業競争力会議の会合で安倍晋三首相が田村憲久・厚生労働相に指示した。今後、内容を見極めたうえで実現可能なら、10月中旬に特区の地域を指定する。  解雇ルールや労働時間規制の緩和は、特区内にある開業5年以内の事業所や、外国人労働者が3割以上いる事業所が対象だ。 続きを読む関連記事(記者有論)労働時間規制 緩和より過労死対策が先 沢路毅彦8/16東証大幅下げ懸念、成長戦略追加 安倍首相6/11裁量労働制の職種拡大を提言へ 産業競争力会議4/17裁量労働「職種拡大を」 政府会議提言へ 残業助長

    right_eye
    right_eye 2013/09/21
    え、普通に特区内の企業と競合する企業のダンピング合戦で労働者は大変なことになるとしか思えないのですけれど。
  • 朝日新聞デジタル:「少子化対策は妊娠中絶問題から」 自民・野田総務会長 - 政治

    ■野田聖子・自民党総務会長  年間20万人が妊娠中絶しているとされるが、少子化対策をやるのであればそこからやっていかないと。参院選後に党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりだ。堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組(をあっせんするため)の法律をつくって、生まれた子供を社会で育てていける環境整備をしなきゃいけない。(佐賀県武雄市で記者団に) 関連記事「日の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官(12/11)少子化対策、妙案は? 朝日新聞新年企画取材班が募集(12/9)「5時に帰る社会にしよう」ゼクシィ編集長の少子化対策(12/7)不妊治療をカバーする保険商品、解禁へ 金融庁方針(11/2)「県政に満足」1割未満 少子化対策不十分67% 秋田(10/25)

    right_eye
    right_eye 2013/02/24
    人工妊娠中絶件数は1950年代から一貫して減少し続けてるんですけどね