ネット上の規制にはつながらない、というような言い訳があるようだが、そんなことは信用できない。何故なら、日本の検察はクズだからだ。本物の腐敗組織だからだ。同じく、最高裁を頂点とする裁判所も、腐敗と隠蔽を続けているからだ。 法というのは、これを用いる側に圧倒的に有利な制度なのだ。正義を守り抜く法の番人が正しければ、大衆を守る盾となるだろう。無力な人々を、横暴な権力組織や暴力的な人間たちから守ってくれる砦となってくれる。しかし、それは番人が正しく行動する場合のみ、だ。番人そのものが狂っているなら、どんな異端裁判のような滅茶苦茶な論理だろうと正当化できるに決まっている。いかようにもできてしまう、ということだ。日本の司法の連中に、正義など存在しているわけがない。あるのは自己保身、それだけだ。 権力サイドに新たな武器を与えると、どうなると思うか? いつかは使う、だ。 拳銃だって、持ってなければ、使わな