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レイシストと中国に関するrikuzen_gunのブックマーク (1)

  • 日中戦争 一体どこが「侵略」だというのか

    石 「尖閣問題」が起こったとき、当時の仙谷(由人)官房長官が中国に気をつかって、「かつて日中国に迷惑をかけたんだから」というようなことを言っていましたね。ああいう認識がいまも日人のあいだにある。 あのころも、シナは尖閣と似たような事件をしょっちゅう起こしていた。それで日人はシナに対してカンカンに怒っていたんです。だから、「暴支膺懲」(暴虐な支那を懲らしめる)という言葉ができた。それは、私ら子供でも、みんなそう言っていました。いちばんひどかったのが、昭和12年(1937)の中国軍による通州の日居留民大虐殺、いわゆる「通州事件」(注1)です。あれだけひどいことをされたら、やり返すのは当然ではないか、というのが一般的な考えでしたね。

    日中戦争 一体どこが「侵略」だというのか
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2016/07/02
    阿片戦争以降堕落の一方だった中国が民族主義に目覚め抵抗する時に主要欧米列強から遅れて無理して進出した為に起こった抵抗に計算もなく敵国の領土で反撃する方が馬鹿としか。これが侵略でなければ侵略は死語になる
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