・朝鮮半島から日本までのミサイル到達時間は10分以内、早ければ数分。 ・本気でこの時間内に避難地域の全住民が「頑丈な建物や地下」に殺到したらそのパニックで死者が出る ・相手は海に空撃ちするだけで毎回日本社会と経済を止めることが可能になる ・非現実的な避難を呼びかけてないで外交しろ
自民党の片山さつき氏が、また余計なことを言っている。 発端は、8月18日にNHKのニュースで放送された「子どもの貧困」特集。私は見ていないのだが、そこに出ていた母親と2人暮らしの高校3年生の女子生徒について、部屋にアニメや漫画関連のグッズがたくさんあったとか、果ては本人らしき人物のTwitterによると、1000円以上のランチを食べてるとか同じ映画を何度も見てるとかコンサートに行ってるとか、そのようなことから毎度恒例の「本当に貧困なのか」といった声が上がる――という展開に。そんなネット上での騒動に対し、片山さつき氏は以下のようにコメント。 「拝見した限り自宅の暮らし向きはつましい御様子ではありましたが、チケットグッズ、ランチ節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょうからあれっと思い方も当然いらっしゃるでしょう。経済的理由で進学できないなら奨学金等各種政策で支援可能!」「追加の情報とご意見
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