沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内のヘリパッド建設で18日、N1地区ゲート前で抗議していた芥川賞作家の目取真俊さんに対し、機動隊員が「触るな。土人(どじん)」と発言したことが分かった。目取真さんは「あまりにもひどい。市民をばかにしている」と憤った。
市民によるデモをテロ扱いし、首相の放言を言論の自由で擁護する今の日本。 今の日本は、75年前の映画のラスト6分の演説が突き刺さるような状況です。 I'm sorry, but I don't want to be an emperor. That's not my business. I don't want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone, if possible, Jew, gentile, black man, white. We all want to help one another. Human beings are like that. We want to live by each other's happiness — not by each other's misery. We don'
安倍政権や極右勢力が否定している南京事件関連の史料が廃棄されたようです。 また、「南京大虐殺」のコーナーに展示されていた中国人の頭部とされる写真や、女性や子供を含む遺体の写真などは著作権の許諾処理がなされておらず、信憑性を疑う意見もある上、保管場所にも余裕がないため廃棄処分した。 http://www.sankei.com/west/news/150430/wst1504300009-n2.html 時の政権や首長の意向で特定の歴史資料が廃棄されるよう国だとは思ってませんでしたので、とうとうここまで来たかという思いですね。死蔵ですらなく廃棄とはね。 もちろんこれで終わるわけではないでしょう。 この状況が大して批判もされず黙認されることで、他の公的機関でも同様の圧力に容易に屈して政権に都合の悪い史料の廃棄が“自発的に”行われるでしょうね。 橋下流、安倍流、日本流の焚書です。 このようなことは
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