タグ

政治とasahiに関するrikuzen_gunのブックマーク (3)

  • 「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ

    おはようございます。「インターネットで政治の話題はご法度」ということは理解しつつも、「まあいいか」と思って朝日新聞のインタビューに答えたらボロカスに叩かれたでござる。これについてアレコレ書きたい。 www.asahi.com これこれ。 これについて思う所があるので色々と書いていきたい。 僕に対する批判としてあれこれ引っ張ると、 ・政治家は謝ったら死ぬ病気ではなく、謝ったら殺される職業である ・仕分け会議を誤解してる ・政治を知らない癖に浅い知識で語るな ・「政治家は良い暮らしをするな」って衆愚政治やりたいの? ・野党は反対だけしてるわけじゃないぞ! とか、まあこんな感じかしら。 なのでこれについて書きたい。 前にもどっかで書いた気がするのだけど、「全ての人に理解して貰うことは不可能だ」っていう事に気付いたので、どうせ不可能なら自分の言いたい事は言っておきたい。 ・仕分け会議の蓮舫さんの発

    「政治家はもっと庶民感覚を」みたいな事言ったら叩かれた - ヨッピーのブログ
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2017/10/15
    結局今のネットの主流派は、保守穏健から左は絶対悪なのね(非共産の左の人間から見れば、前原&玄葉が極右勢力と組んだ、白色テロ・クーデターの裏切り行為なのに野党の愚かな分裂抗争と書かれると複雑な気分になる
  • 「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、筒井康隆さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にもかかわらず、筒井作品には「いま、ここにある現在」が描かれていました。 差別とかエログロをあえて描く、という筒井作品は「潔癖な男子」だったはずの僕にはすごくインパクトがあったのです。 筒井さんが描く『悪』は「露悪的」であり、そこには「綺麗事で覆い隠されているもの」を面白おかしく引きずり出してやろう、という意思を感じていました。 ……というのは僕の「読者的きれいごと」であり、一種の「こわいものみたさ」とか「見世物小屋的な興味」のほうが大きかったのかもしれませんが。 ただ、筒井さんは、ずっと「露悪的エログロ作家

    「慰安婦像ツイート炎上事件」について、筒井康隆ファンのひとりとして思うこと - いつか電池がきれるまで
  • 確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ

    蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日人の生粋の

    確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ
  • 1