ってマインドは自分でも謎なんだよな 客観的に見れば、俺のような貧困層は宇都宮けんじや共産党に投票すべきなんだろうが。それなら餓死するほうがマシって思うんよ
そういう制度が欲しいよね それくらいの気持ちと危機感を持ってやらないと あいつらバカだから何にも分かんないんだよ 居眠りもアウト、ウソの答弁もアウト、言い間違いももちろんアウト アベみたいに自分の頭で考えず専門家に丸投げ押し付けするのももちろんアウト 内閣総辞職したら全員斬首 こうして緊張感持たせれば良い政治ができると思うけどね ああ、その分給料は高くていいよ 北海道かどこかの猟友会への給料と同じくらいで こうして自浄作用を高めていこう というかこの制度で自民の九割が死ぬからそれだけが生涯の楽しみ (追記) 不祥事の証明で水掛け論になるということで。 じゃあ以下のルールを追加すれば良いのでは? 1.現行犯は即適用、それ以外は基本疑わしきは罰する形で適用 2.1.のそれ以外のパターンは、代償として訴えを起こした議員も自殺することを義務付ける 3.国民投票で自殺してほしい議員を決定できる (追
今般、北海道における新型コロナウイルス感染症に関する一部の報道において、国立感染症研究所(以下、本所)職員の発言趣旨に関して事実と異なる報道がございましたので、ここでご説明いたします。 1.前提:積極的疫学調査について 感染症が流行した際には、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第15条に基づき、「積極的疫学調査」が実施されます。 「積極的疫学調査とは、感染症などの色々な病気について、発生した集団感染の全体像や病気の特徴などを調べることで、今後の感染拡大防止対策に用いることを目的として行われる調査」です(厚生労働省ホームページより)。 積極的疫学調査は、都道府県・政令市・特別区の業務であるとともに、感染症の発生予防・まん延防止のために緊急の必要がある場合には、国が都道府県等の行う疫学調査について必要な指示を行うとともに、国自らも積極的疫学調査を行うことと定められています
ご都合主義的な表現の自由を振りかざす人たち 主にネット上で「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちがいる。どのような人たちか。 アニメ調のポスターなどの掲示物において、スカートが短かったり、胸が強調されすぎているなどの批判が起こったり、そのポスターを取り下げるような決定が行われたときに「表現の自由を守れ!」と主張してくる人たちがいる。しかし、その中でも僕が「表現の自由戦士」と認識する人たちは、もともとそのポスターなどを掲示していた側と、それを批判した側。両者の話し合いのうちで、撤去などの合意に至ったという過程を無視して、そもそもアニメ調の絵などが批判されたというだけのことに対して、過剰に反発するような人たちである。 僕自身も、アニメに対する偏見には憂慮しており、アニメ調だからと批判されることに対しては批判する。しかし、批判の上で、最終的に決定された結果が、たとえ撤去という不本意な結果となったとし
東京都八王子市にある「天満社」。学問の神様・菅原道真をまつり、北野天満社とも呼ばれ、地名の北野町の由来ともされる。その歴史ある神社が、樹木の枝葉を境内からはみ出させており、車や歩行者に接触する危険があるなどとして、国土交通省相武国道事務所と市から2017年以降計11回、文書で行政指導されていることがわかった。 神社側は根本的に改善する気配がなく、地元の町会などは「越境樹木を放置すれば、重大な交通事故につながりかねない」と困惑している。 天満社は京王線北野駅から徒歩3分の場所にある。現場を訪れると、北西角にある大木の枝葉が国道の上におおいかぶさるように伸び、大型トラックの荷台の上部に接触しそうになっている。信号機も枝葉に覆われて見にくい。枝葉が市道をまたいで児童館に達している場所もある。 相武国道事務所によると、2017年に通報をきっかけに越境を確認し、18年5月に宮司に口頭で改善を求めた。
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