コロナ騒動はどこかの国または団体などから仕掛けられている。死亡者が少ないのに、それにのせられて大騒ぎだ。政府や自治体はコロナ感染から国民を守るよりは、コロナ騒動から国民生活を守ることが重要だ。感染防止を目標にすることは自粛過剰を強制し国民生活を壊している。感染自体を気にし過ぎだ。
sinukato-omotta-yo.md モデルナ2回目接種の副反応の記録 勢いで書いたこともあり、語尾が断定口調で強くなってしまっていますが、あくまでも個人の体験の記録ということを加味して読んでいただければと思います。 全員が全員このような症状が出ることはないと思いますが、もし不安を覚えているのでしたらここに書いたことを参考にすると良いかもしれません。 これだけでも読んで帰ってね 誰かに看病してもらいましょう。私は妻の看病で助かりました。 ただ現実には妻がいないので、40.4度まで体温が上がったときは死ぬかと思いました。(※元ネタ) 解熱剤は絶対に買いましょう。なかったら本当に死んでいたと思います。なお、品薄になっているのでなるべく早く買っておきましょう。 調理が簡単な食事もしくはゼリー系は用意しておきましょう。 冷やし枕を買っておけばよかったと思いました。とはいえそんな大きなものは冷
東京・町田市の高齢者施設で、新型コロナワクチンを保管していた冷蔵庫に麦茶を入れたところ温度が上がり、48回分のワクチンが廃棄されていたことが分かりました。 町田市によりますと、21日午後、市内の高齢者施設で入居者や職員用のワクチンを保管する冷蔵庫の温度が9度に上昇しているのに職員が気付きました。 保管されていたのはファイザー社製のワクチンで、2度から8度で保管する必要がありました。 医療機関を通じて市がファイザー社に確認したうえで、接種には推奨できないとして、48回分のワクチンを廃棄したということです。 煮出した後に2時間半ほど常温で放置した麦茶をこの冷蔵庫で冷やしたため、温度が上昇したとみられています。 誰が麦茶を入れたのかは分かっていないということです。 市は冷蔵庫にワクチン以外のものを入れないよう徹底してほしいと呼び掛けています。
【スペック】 20代前半女。看護学生。体格平均よりややよし。痩せ型。 基礎疾患なし。予防接種でアレルギー起こしたこともなし。 インフルの注射では2、3日腕が上がらなくなるくらい。 現在登校はなし。 【今回現れた症状】 ・接種部位の痛み ・倦怠感、眠気 ・食欲不振 ・37.0℃以上の発熱 ・下痢 ・頭痛 ・筋肉痛 ・吐き気 など(副反応とされるものと照らし合わせて) 【当日の状況】 教員(看護師)がファイザー製のワクチンを打つ。 体温は36.4℃。体調に変化なし。睡眠もいつも通り。 接種日は快晴で真昼間に病院駐車場から院内まで歩いたため、もともと発汗しやすいこともあり額や首が触ると濡れるレベルの発汗(教員に大丈夫か心配される笑) 【接種当日の経過】 打ったときはなんの痛みもなし。液が入るときにちょっと違和感。インフルのときと一緒。 15分待機するよう言われる。 接種直後から、接種部位にかゆみ
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。普段は洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。 各種SNSなどでも報告している通りですが、私、MBは4月18日発症にてコロナ陽性と診断され、2週間の入院生活、発症から3週間かけて退院に至りました。 「コロナになったら実際どうなるの?」 「症状はどうなる? 治療法は?」 「入院はどんな感じ? お金はどのくらいかかるの?」 今回の記事では、そういった経験談を余すことなく語っていきます。 コロナに対する主義主張を可能な限り排し、事実だけを克明に書いていきますので皆さまの参考にしてもらえれば嬉しいです。 まずはコロナ陽性になってから退院までのスケジュールを紹介しましょう。 [4月18日] 38度の発熱 [4月19日] 発熱外来にて診察(この時点ではPCR検査はなし) [4月21日] PCR検査にてコロナ陽性 [4月23日] 都
29日に横浜港を出港した豪華クルーズ船「飛鳥2」に、新型コロナウイルスの感染者が出たということです。「飛鳥2」が戻るとみられる横浜港から報告です。 30日午後、豪華客船「飛鳥2」から「船内の乗客1人に新型コロナの感染者が出た」と連絡があったということです。このクルーズ船は29日午後5時ごろ、横浜港から出港し青森港などに寄港しながら、5月5日に横浜港に戻ってくる予定だったということです。 客船を運航する郵船クルーズ株式会社によりますと、この乗客は出港の1週間前にPCR検査を受けていて、その結果は陰性でした。しかし、29日乗船時に再度PCR検査を行ったところ、その結果が30日出て、陽性と判明したということです。 運航会社はクルーズを中止して、再び横浜港に向けて運航していて、到着は5月1日以降になる見通しです。
現場の方々も新型コロナウイルス感染症が猛威を奮っている裏で、どうにか日本の医療を維持するために頑張っています。 しかしながら医薬品製造の闇は根深く、供給の問題はしばらく続きそうです。 今現在このような事態になっていても、比較的不自由無く医薬品が手に入るのは医薬品卸、製薬会社、配送業、薬剤師など様々な人達が奮闘していることを頭の隅に置いておいていただければ幸いです。 また、後発品(ジェネリック医薬品)は全て一律に質が悪いということはありません。ジェネリック医薬品だから効果が無いということもなく、先発品だから効果があるということも基本的にはありません。実験的に数値の差異はあっても臨床的な効果の差が認められないように、生物学的同等性を担保しているのが日本のジェネリック医薬品の制度です。他にも剤形に特徴を加えて溶けやすくしたり、先発品には無い水剤や顆粒剤が存在したり、小児の薬では味付けを変えて飲み
ただいま東京は夜の24時(2021/4/7) 先程22時過ぎに携帯電話が鳴って、PCR検査が陽性だったことを告げられた。 忘れていきそうなので、個人的なメモを記すことにする。基本的に時系列記載とする。後から追記するつもり。 ※人定は20代後半、181センチ73キロです。 3月28日の週体調に異変はなし。仕事はクソ忙しく、月曜と火曜日は出社した。それ以前は在宅で仕事。水曜日以降も在宅勤務。 ※通勤電車は満員ではないが空いてもいない。立って何にも触らなかった。 ※2日ともにランチはエキチカで買った弁当をデスクで食べた。 4月3日既往症の喘息のため、月に一度の通院。9時着、先客は3名ほど。換気よし、患者間の距離は十分だったと思う。 病院ではトイレを使った(トイレットペーパーが三角に折られて居たから、その日の初利用だったのではないか。) スリッパは紫外線照射ボックスから取り出して使った。 ※ちなみ
2021年3月21日をもって関東一都三県の緊急事態宣言が解除されます。 1月8日に開始され、2回の延長がありましたので、最終的に2ヶ月半の宣言期間となりました。 解除後、私たちはどのような心づもりで、何に気をつけて生活をすればよいのでしょうか。 東京都 新型コロナ新規感染者数の推移(Yahoo!JAPAN 東京都新型コロナ関連情報 より) 東京都の新規感染者数の推移を見ますと、宣言期間直前の1月7日が2520人とピークであり、その後順調に低下し、3月20日は342人となっています。 このように、新規感染者数が大幅に減少したことから、緊急事態宣言には十分な意義があったと考えられます。 東京都の新型コロナ新規陽性者数・増加比(第37回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料より) しかし、3月10日頃には7日間平均で262人まで減っていたのが、現在は300人程度まで増加していることか
多くの国が第2、3、4波に見舞われている一方でインドではコロナの新規感染者報告が着実に減少していることに科学者は首をかしげている。1日当たりの感染者数は昨年9月に10万人近くでピークを付けてから、約90%減少。死者も同様のペースで減っており、今では1日当たり100人弱と、9月の1000人余りから急減した。 一方、疫学者らはこの数字を疑問視しており、特に地方での低い検査率や死因の恒常的な過小報告に言及する。ただこの数字が不自然に低いとしても、コロナ向け病床の落ち着き具合はこのトレンドが正真正銘であることを示唆している。 今のところワクチン接種は実施に関する技術的な問題で、当局者が期待したほど進んでいない。最終段階の試験に至る前に国産ワクチンが慌ただしく承認されたことから、医療従事者らフロントライン・ワーカーも懐疑的な見方を示している。
来月7日に期限を迎える緊急事態宣言について、政府は、3月7日まで延長する方向で調整に入りました。宣言が発出されている11都府県の内感染状況が改善している栃木県については、解除を検討しています。 緊急事態宣言の期限が来月7日に迫る中、政権幹部は30日、「延長しないと考えている人はいない。3月7日まで1か月間延長するのが基本線だ」と語りました。 政府は、宣言を延長しても感染状況や医療提供体制などが改善すれば期限を待たずに前倒しして解除する方針です。 一方で、宣言が出されている11都府県の内、感染状況が改善している栃木については解除することを検討しています。政府内には、愛知や岐阜も解除できるのではないかとの意見もあります。 こうした中、菅総理大臣は30日夕方、事務方から感染状況などについて報告を受けました。出席者の一人によりますと、期限を延長するかについても協議したということです。 政府は来週、
変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、本当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日本の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。
Twitterに書くか迷ったのですが若干余裕が出てきたのでメモ帳スクショお気持ち表明ツイートさせたいただきます。 新型コロナウィルスに感染しました。 pic.twitter.com/NCzGptKAYo — 工藤スナッフ(コロナ闘病中) (@kudou_snuff) January 9, 2021 この時はまだ良かった。このあと、生死を彷徨うことになる危険な経緯について、私が書かねばなるまいと思ったので筆を取らせていただきます。 感染者情報東京都世田谷区在住、32歳男性、一人暮らし。基礎疾患など特に無く健康。タバコも吸いません(お酒はまあまあ飲む)。在宅勤務で人に会うのは月に2回程度。生活のほとんどを家で過ごし、買い物に出かけても対策を怠らず、まさか自分が感染するとは思いもしていませんでした。 考えられる感染経路は大晦日→元旦に仲間たち数名と家で会食をしたことです。これに関しては気の緩みが
新型コロナウイルス感染症患者の爆発的な増加に伴い、感染者でも自宅療養やホテル療養となる方が増えています。 本来は重症化リスクの低い方が自宅療養の対象となっていましたが、現在は入院先が見つからないなどの理由で重症化リスクが高い方も自宅療養となっている地域があります。 自宅療養中、どういった症状に注意すれば良いのでしょうか。 どんな人が自宅療養になる? 自宅療養する人(いらすとや) これまでは新型コロナと診断されたら原則入院となっていましたが、2020年10月14日に運用見直しが行われ、無症状・軽症の新型コロナ患者は入院勧告・措置の対象ではなくなりました。 現在、入院勧告・措置の対象となるのは、 ・ 高齢者、呼吸器疾患等の基礎疾患があるなど重症化リスクのある者 ・ 症状等を総合的に勘案して医師が入院させる必要があると認める者 ・ 都道府県知事が入院させる必要があると認める者 等に該当する方です
「昼飲み」「バーゲン」自粛色なく 首都圏、宣言下も街混雑 2021年01月11日07時02分 3連休の中日、にぎわう上野の「アメ横」商店街=10日午後、東京都台東区 緊急事態宣言下で迎えた3連休中日の10日、首都圏の商店街や商業施設は、多くの人でにぎわいを見せた。外出自粛が叫ばれるものの、客からは「昼くらい外で飲ませて」「店は開いている」と本音が漏れた。 首都圏主要駅、人出横ばい 宣言再発令初日―民間調査 東京・上野のアメ横商店街(台東区)は、午後には人をよけないと歩けないほど混雑した。各所に消毒液が設置されたが、大半の人は素通り。「昼飲み」を楽しむ満員の客で盛り上がる店もあった。 人気立ち飲み屋「魚草」は「30分、2杯まで」と滞在時間や注文のルールを掲げて営業。客はおおむね守っている様子だった。夫婦で訪れた埼玉県川口市の男性(37)は「なじみを支援しようと思って」と説明。赤ら顔で別の焼き
2021年1月現在、全国で新型コロナの流行に歯止めがかからず、1月7日に二度目となる緊急事態宣言が出されました。 全国的に感染者が急増しており、発熱相談窓口への問い合わせも増えています。 どのような症状があれば新型コロナを疑い病院を受診すれば良いのでしょうか。 新型コロナの典型的な症状、経過、重症化のリスク、後遺症などについて現時点での知見をまとめました。 新型コロナウイルス感染症の典型的な症状新型コロナでよくみられる症状(CDC「新型コロナの臨床症状」より) 新型コロナの潜伏期間(感染する機会から何らかの症状を発症するまでの期間)には1〜14日と幅がありますが、多くの人がおよそ4〜5日で発症します。 新型コロナウイルス感染症の初期症状は風邪やインフルエンザと似ています。 風邪は、微熱を含む発熱、鼻水、鼻詰まり、ノドの痛み、咳などの症状がみられることが多く、またインフルエンザも風邪と似てい
東京都内の新型コロナの新規報告数は連日「曜日ごとの最多」を2週間以上更新しており、最悪の状況のまま年末年始に突入してしまいました。 この年末年始は、自分の大事な人を守るためにも、家でゆっくり過ごしましょう。 年末年始は新規報告数は減るが「真の減少」を意味しないこの連日の「曜日ごとの最多」更新はどこまで続くのでしょうか。 おそらくもうすぐ止まるものと予想します。 なぜなら、年末年始の間は通常の検査体制ではなく、一日に行える検査数が限られるためです。 そのため、年末年始に新規報告数が少なくなったからといって、本当に新型コロナの患者が減っているわけではなく、単に検査が追いつかずに診断されていない人がたくさんいると考えるべきです。 もし年末年始に新規報告数が減ったとしても「症例数が減ってるから大丈夫だろう」と考えて外出して人と接触することは勧められません。 万が一、休日の検査体制にも関わらず新規報
12月18日、スウェーデンが混雑時の公共交通機関ではマスクを着用するよう新たな推奨を出しました。 これまでスウェーデンは医療従事者以外の使用に否定的でしたが、この方針転換にはどのような背景があるのでしょうか? ユニバーサルマスクとは?コロナ以前の時代には、咳やくしゃみなどの症状のある人にマスク着用が推奨されていたのに対し、このコロナ時代には症状の有無にかかわらず屋内や人との距離が保てない環境では全ての人がマスクを着用する「ユニバーサルマスク(Universal Masking)」という概念が急速に普及してきました。 日本は元々インフルエンザシーズンには無症状の人を含めてマスクを着用する光景が見られていたことから、このユニバーサルマスクという考え方には比較的抵抗がないのではないかと思いますが、こうした習慣のない国や地域ではいまだにこの考え方に抵抗がある人も多いようです。 確かにこの「ユニバー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く