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moneyとアニメに関するrikuzen_gunのブックマーク (2)

  • プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた

    とあるアニメスタジオが制作費を持ち逃げしたプロデューサーを訴えるらしい――というウワサを耳にしたのは2022年の年明けごろ。その裁判が終わったと知り、被害に遭ったスタジオの代表兼監督、そして作品の原作者にお話を聞きました。 トラブルに見舞われたのは、人気同人作品を原作とするアニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(以下、嫌パン)」。同作は2018年にニコニコ動画で全6話を配信。アニメ版は原作の持ち味を見事に生かしたアニメ化として、ファンから熱い支持を獲得し、2019年末には第2期もリリース。2022年9月現在は新作のクラウドファンディングを実施中です。 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい3(仮)」クラウドファンディングページ 順風満帆に見えた同シリーズですが、実は前作にあたる第2期でプロデューサーによる制作費の「持ち逃げ」が発生していました。 稿では、その被害にあったアニ

    プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた
  • 動画マンは年収110万円 「とにかく低収入で長時間労働」――アニメ制作現場の実態公表

    「とにかく収入が低く労働時間が長い」――NHKの報道で話題になったアニメ制作現場の実態調査の結果が公表された。労働時間が長く低収入である実態などが浮き彫りになっている。 「とにかく収入が低く労働時間が長い」――日アニメーター・演出協会(JAniCA)は4月29日、「アニメ-ション制作者実態調査報告書2015」を発表した。アニメ制作者は作業時間が一般労働者の1.5倍超という長時間労働が慢性化している上、動画担当の平均年収は111.3万円と低い水準にとどまっているなど、厳しい実態が浮き彫りになっている。それでも続けているのは「楽しいから」という答えが最も多かった。 文化庁の支援を受け、日芸能実演家団体協議会(芸団協)と協力して実施。昨年8月1日~9月20日にかけて調査票を郵送・手渡しで配布し、返信用封筒で759部回収した(回収率28.6%)。 配偶者なし7割、子どもなし8割 回答者の男女

    動画マンは年収110万円 「とにかく低収入で長時間労働」――アニメ制作現場の実態公表
    rikuzen_gun
    rikuzen_gun 2015/04/30
    >職種別で見ると「動画」が111.3万円「第二原画」が112.7万円と極端に低く「仕上げ」も194.9万円と3種が100万円台に留まった。年収高いのは監督(648.6万円)総作画監督(563.8万円)プロデューサー(542.0万円)といった職種
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