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日本とスポーツに関するringonouenのブックマーク (3)

  • 本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ

    間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 スポンサー企業に名を連ねた新聞社に五輪監視は不可能だ 石川智也 朝日新聞記者 「もうやれないだろう」「それどころではない」 多くの人が内心そう思っているのではないか。 東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半年。人々の会話から五輪の話題はもはや消えつつある。コロナ禍が経済と国民生活を蝕み続けるなか、なお数千億円の追加費用を投じ五輪を開催する正当性への疑問は膨らむばかりだ。 それでも国、東京都、大会組織委員会は、五輪を景気浮揚策にすると意気込み来夏の開催に突き進んでいる。 いや、突き進む、は不正確な表現かもしれない。組織委の現場ですらいまや疲労感が漂い、職員たちの士気は熱意というより惰性と日人的な近視眼的責任感によって支えられているようだ。 まだ日中に五輪への「期待」が充満していたころから東京五輪に反対してきた作家の間龍

    本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ
    ringonouen
    ringonouen 2020/09/28
    “メディアは、招致活動以来のこの五輪の問題点をきちんと検証し、後世のための教訓として残すべきです。さきの戦争での過ちを繰り返さないために。” それな
  • 動き速すぎ新五輪音頭 お年寄りは立ちくらみ「危険だ」:朝日新聞デジタル

    1964年東京五輪のとき、三波春夫さんらが歌い、街で盛んに踊られた東京五輪音頭。2020年向けに大会組織委員会が「新音頭」を企画したが、広がりがいま一つだ。「踊りの動きが速すぎる」との苦情が相次ぎ、この夏、踊りを簡素化することに。それでも「速い」との声が上がり、組織委は「次の一手」を迫られている。 新音頭は「東京五輪音頭―2020―」。組織委が東京五輪音頭のテンポと歌詞、振り付けを現代風にリメイクし、昨年7月に発表した。歌詞は1~5番を石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんの3人が歌い、音色もリズムも変わる。 振り付けを担当したのは、星野源さんらのミュージックビデオも手がける振付家、井手茂太(しげひろ)さん(46)。「ダンスの要素を取り入れてもらう」(組織委担当者)との人選だった。 組織委は井手さんに、空手や野球、サーフィンといった新競技やパラリンピック競技の動きを入れるように求め

    動き速すぎ新五輪音頭 お年寄りは立ちくらみ「危険だ」:朝日新聞デジタル
    ringonouen
    ringonouen 2018/12/01
    これでゆっくりで、手数少なくなったの?パラパラみたいな踊りだったのね。
  • 膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル

    滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。 琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。 これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。国体の主会場となる予定だ。 前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。 自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」 県は2013年、開催地に内々定後、整備計画をつくり始めた。計画では38競技を約50カ所で開催する。

    膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル
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