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社会と環境に関するringonouenのブックマーク (5)

  • 地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠

    by Free-Photos 地球温暖化は動植物だけでなく人間の将来も脅かす深刻な問題であり、地球温暖化に対処するには「たとえ不都合があろうとも人々が生活を改めて、動物由来の物をべないようにするべきだ」と、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の著者として知られるジョナサン・サフラン・フォア氏が主張しています。 Jonathan Safran Foer: why we must cut out meat and dairy before dinner to save the planet | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2019/sep/28/meat-of-the-matter-the-inconvenient-truth-about-what-we-eat フォア氏は「地球が危機的状況にあるこ

    地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠
    ringonouen
    ringonouen 2021/05/04
    “大企業や政府の責任から目をそらす必要はなく、個人レベルの対策と同時に国や世界レベルの対策を推進していく必要がある”
  • 緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?

    米B+Hアーキテクツ社のシアトルオフィス。デスクは「ベンチング」と呼ばれるスタイルで、横に並べられている。 (PHOTOGRAPH BY RUTH FREMSON, THE NEW YORK TIMES VIA REDUX) 新型コロナウイルスの影響で閉鎖となった職場をどのように再開させるか、様々な議論がなされているが、これを機にオープンなオフィスレイアウトが時代遅れになるかもしれない。間仕切りのない空間に人がひしめき合うオープンオフィスでは、気が散る、煩わしい、などの不満に加えて、今や健康被害への危険性が高まっているからだ。 「(新型コロナウイルスのアウトブレイク)以前にも、おしゃべりな同僚から少し離れたくて、角のデスクへの移動を申請したことがあります」。そう話すのは、米テキサス州の保険代理店に勤めるエイラ・ラリック氏だ。テキサス州で不要不急ビジネスの再開が可能となるのに伴い、5月1日か

    緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?
  • グレタさん語る「ポスト真実の社会」の危機を生き抜くこと

    「グレタ」と題されたポートレート。(PHOTOGRAPH BY SHANE BALKOWITSCH, NOSTALGIC GLASS WET PLATE STUDIO) 2年余り前に、スウェーデンの国会議事堂の前で初めての座り込みをして以来、グレタ・トゥンベリさんの基的なメッセージは明確かつ不変だ。 「気候危機は人類の存続にとって最大の脅威であり、我々は相応の対処をする必要がある」というそのメッセージは、何百万人もの若い活動家たちに、変化を求める抗議行動へと駆り立て、トゥンベリさんは一躍世界的な有名人となった。(参考記事:「2020年4月号 地球を守ろうと闘う若者たち」) しかし、新型コロナウイルスのパンデミックのさなかにある現在、17歳の活動家トゥンベリさんは、スウェーデンに戻り学校に通っている。ナショナル ジオグラフィックはZoomを介してトゥンベリさんにインタビューを行い、この1年

    グレタさん語る「ポスト真実の社会」の危機を生き抜くこと
  • 25年までにレジ袋全廃をと国連 日本、難しい対応迫られる - 共同通信 | This kiji is

    2025年までにプラスチック製のレジ袋やストロー、器の使用をやめた上、最終的には使い捨てプラスチックの全廃を目指す戦略を各国がつくる、などとする国連環境計画(UNEP)の閣僚宣言案が15日、明らかになった。国連加盟各国の環境相らが参加し、来年3月にナイロビで開く第4回国連環境総会(UNEA4)での採択を目指す。 レジ袋を有料化し、プラスチックごみ排出を30年に25%削減するとした日の環境省の「プラスチック資源循環戦略案」より大幅に踏み込んだ内容。日政府は宣言案を受け入れるかどうかなどを巡って難しい対応を迫られそうだ。

    25年までにレジ袋全廃をと国連 日本、難しい対応迫られる - 共同通信 | This kiji is
  • トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】トランプ米大統領は26日、米政府の地球温暖化に関する報告書の内容について「私は信じない」とホワイトハウスで記者団に語った。政府報告書を大統領が全面的に否定するのは異例だ。 トランプ氏はこの中で、中国や日、アジアの全ての国々も対策が必要だとしたうえで、「米国はかつてないほどにクリーンだが、ほかの国が環境を汚染しているとしたら、それは良くないことだ」と主張した。 米政府は23日、国際的な対策が十分でなければ、地球温暖化は米経済に深刻な悪影響を与えるとする報告書を発表していた。米航空宇宙局(NASA)など13省庁が協力し、温暖化対策に消極的なトランプ政権に対策を求める内容で、トランプ氏の対応が注目されていた。

    トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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