自宅サーバーを直接操作せず、 自分のメインマシンからSSH接続で リモート操作できるように設定をします。 ●OpenSSHの設定 CentOS5.3初回インストール時にOpenSSHはインストール済みでした。 SSHのPort(22番)も公開済み。 セキュリティなどを考慮し、設定ファイルの以下項目を書き換えました。 /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no – rootアカウントでの直接ログインを許可しない PasswordAuthentication no –パスワード認証を許可しない。 UsePAM yes –PAM(Pluggable Authentication Module)認証を使用する。 Protocol 2 –プロトコルバージョンを2に限定する。 MaxAuthTries 3 –最大試行回数を3回に制限 設定ファイルの