ステンレス半球ミラーとデジカメを車に固定して動画版ストリートビュー車をつくってみました。ドーナツ状の映像をパノラマに変換するフリーソフト「panoramaLive」で好きな方向の景色が楽しめます。■キャプチャ・パノラマ変換ツール「panoramaLive」http://mobilehackerz.jp/contents/Software/panoramaLive■お借りしたBGM:sm4194475:DS-10でリッジレーサーの「GRIP」
「あの仕事はむかし誰々がやった仕事の真似だ」みたいな話はよく出てきます。あまり好きではないのですが、あえて私もそういうスタンスであの「ニコニコ動画」について考察してみることにしました。 1998年のはじめごろ、電話の自動応答サービスで音声を録音して、ウェブサーバからそれを聴取できる、というサービスを知り、そのころ私が主宰していたメーリングリストのメンバーたちと「どんな遊びに使えるのか」と試していました。その途中でこんなことに気づきました。 ある人によって録音された音声を別の人が再生しながら、それに「うん」「そうだね」などとコメントをする。そのやりとりを録音して、さらに別の人に聞いてもらう。そうすると、なんとなく「時間と空間を超えて会話が成り立った」ような感じがしたのです。 その「感じ」を追い求めて、私は「非同期音声会議」の研究・開発を始めました。 西本卓也, 新美康永: "非同期型音声メッ
友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE ↑のはてブでの反応 あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのはてな日記 ↑のはてブでの反応 ハゲのおっさんから一言(追記有り) ↑のはてブでの反応 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ↑のはてブでの反応 ブログ界隈の文脈を追うのはしんどいのう。 まぁ、最後の記事がだいたい総括的に書かれているので、大抵の人は最後の記事だけ通して読めば出来事に対する理解としてはだいたい十分なんじゃないかと思うし、おいらの言及も基本的にはそこに絞りたいと思う。ただ、一連の話の流れの中で、ニコニコ大会議とやらで行われた試みとそれらに対する会場内での反応が、いじめの構図を表す物なんでないか、そしてそうした光景を、まるで新時代の幕開けであるかのように歓迎し、分から
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