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アイデアとビジネスに関するs00516のブックマーク (5)

  • 新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み - いぬビーム

    とりあえず何も読まずに開いて、どういうサイトなのか考えてみてください。 ヤスオク 落札価格が安い トップページには50〜90%オフで落札された商品が並んでいます。 DSiが7985円、DQ9が1665円、Wiiが1445円…… スタートは0円から 1回75円の入札手数料がかかる ここまでは「へー、出品や落札価格じゃなくて入札を有料にしたのか」って話です。 お金を払ったけど落札できないって人が発生するから、ギャンブル性が高いようです。でもたかが75円だし……と思いきや。 入札は15円単位 問題はここ。 商品はAmazonから発送される よって、出品者はいません。主催者が全ての商品を出品しています。私の胡散臭さレーダーはこの項でようやく反応しました。主催に赤字が出る仕組みなわけがない。 計算してみましょう。Amazonで3000円の商品を1500円で落札したとします。 購入費用 -3000円

    新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み - いぬビーム
    s00516
    s00516 2009/07/14
    これは恐ろしい仕組み…っ! / 最後に入札するのが運営者側botだったりすると超うはうはになるんだろうが、そこまでやると詐欺だろなw
  • 日本でtwitterを流行らせる方法 〜その1〜 - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■前提 まず前提として以下3点を挙げたい。すばらしい情報を期待してここを訪れた皆さんの期待値を下げる、単なる逃げ道でしかないが。 現在日においてはTwitterが欧米ほどの加熱を見せてはいない。 “流行る”の定義として、一旦欧米の普及率11%(■米ネットユーザーの11%がTwitterを使う)に達することを“流行る”と定義する。 数あるであろう策の一案でしかなく、最適な案であるかについて検証はしていない。 よし、逃げ切った。こっからは好き勝手言う。 ■結論 まずは結論から。 私が考えた案は、『ソーシャル名刺「Poken」の日版を製作し、大規模イベントの際には必ず事前に配布することでTwitterを普及させる』という案。 はぁ? と思う人もいるだろう。以下でしっかり解説していく。 ■Pokenとは Pokenとは、携帯の赤外線通信のようにお互いのパーソナル情報を交換できるおもちゃのような

    日本でtwitterを流行らせる方法 〜その1〜 - ユーザのことをちまちま考えてみる
    s00516
    s00516 2009/03/17
    とりあえず無理やりにでも交流させてみる、ってのはアリなのかも?w
  • 天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザというのを書いてみたいと思います。 僕は今、ネットの業界に来て2年ですが、提案とかコンサルで割合といくらでも湧いてきます。販売の仕方や対応の仕方も、こうしたら、とか、ああしたら、とか、案がいろいろ出てきます。それは、別に天才とか才能があるわけではなくて、単にワザなんです。そのコツの話です。業界に来て1年半経過くらいからポコポコ出せるようになって、2年で量産が効くようになりました。 では、僕は昔から独創性のある人間かというとそんなことはないのです。僕はむしろ独創性に乏しいです。独創性は欲しいとは思っていたのですが、どうにも自分にはないんですな。 独創性は訓練で身に付くのかなあと20歳前後くらいのときは考えていたんですが、どうも根気の要素+アルファみたいなのが必要なようで、僕の持っている能力と逆でした。 僕は子供のころから科学好きで家でもあれ

    天才でない普通の人間でビジネスアイデアを量産するワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
    s00516
    s00516 2008/09/02
    >知っている事例量×アレンジテクニックの数×アイデア生産練習⇒ビジネスアイデアの量産 / ってことで事例をたくさん知りましょう、と。
  • アイデアが出ない、という人へのアドバイス | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    アイデアが出ない、という人へのアドバイス | IDEA*IDEA
    s00516
    s00516 2008/08/05
    問題解決によって何を達成するか、明確にすると良いのかな。
  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

    s00516
    s00516 2008/06/27
    ダメな例。
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