CSS 疑似要素の ::before や ::after は文字だけでなく,SVG を指定することもできます. クラスを指定するだけでデザインが適用できるので,毎回 HTML ソースに追加するような手間なく SVG を使用できるようになるので超楽です. 大きさ指定不要の場合最も簡単なのは content に直接 URL を指定してしまうことです. url() を使用することで,SVG ファイルを相対パスで呼ぶことができます.
Webページやアプリで見かける、通知や注目の役割を担うカットアウト(画像の一部を切り取る)を実装するCSSとSVGのテクニックを紹介します。 画像に小さなバッジをつけたり、画像をグループ化する際に重ねたり、ヘッダやヒーローで画像を重ねたり、さまざまなUIで見かけます。 Thinking About The Cut-Out Effect: CSS or SVG? by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 カットアウトとは アバター画像で見かけるカットアウト カットアウトの実装 1: clip-pathを使用する カットアウトの実装 2: CSSのマスク カットアウトの実装 3: SVGのマスク アバター画像を重ねるカットアウト カットアウトの実装 1: clip-pathでマスク カットアウ
デザインpsdを見ながらhtmlでコーディングするとき、たくさん画像を書き出しますよね。 たとえばpngのアイコンを作る場合、形が同じでも色が違えばpngファイルをたくさん書きださなければいけません。色だけ変えたものをひとつずつ、@2xサイズも用意してちまちまと……書き出して…… やってらんないっすよ! せめて、形が同じなら使いまわしたい…… そう!SVGを使えば、同じオブジェクトを使ってCSSで色だけ変えたものを量産できるのです! 「それだったらwebフォントでいいじゃん」と思われるかもしれませんが、webフォントはアイコンひとつにつき1色しか使えませんよね?SVGでやればアイコンひとつでも複数色使うことができます。 このSVGアイコンを使いまわして、 こんなかんじでカラフルなアイコンを量産しますよー! ベクターでアイコンを作成 アイコン作るのがめんどくさい人はicomoonから適当なア
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