今回はiPhoneとAndroid、iPhoneとWindowsなど、異なるOS同士でも簡単にファイル共有ができるアプリ「Send Anywhere」をご紹介します。 Send Anywhereなら数GBの動画ファイルを共有することも可能ですし、お互いのデバイスが異なるネットワークに属していてもファイル共有が可能です。 Send AnywhereならOS問わず簡単にファイル共有ができる iOSにはAirDropと呼ばれるファイル共有機能が用意されていますが、これはiOSかOS X同士でなければ利用できないですし、同じWi-FiネットワークもしくはBluetooth通信が届く範囲でしか利用できないなど、数多くの制約が設けられています。 Send Anywhereは、そんなAirDropのマイナスな部分を払拭したアプリです。 異なるOS同士(iOSとAndroid、iOSとWindowsなど)