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カメラと写真に関するsaurelのブックマーク (2)

  • 北アルプス涸沢カールの紅葉「山とカメラのススメ」 - ソレドコ

    こんにちは、登山とカメラとプログレッシヴロックが趣味のOKPです。 今回は日有数の紅葉スポットである北アルプスの「涸沢カール」を舞台に、秋に訪れた際の紅葉レポートの他、テント泊や登山にレンズ交換式のカメラを携行することの魅力、そして涸沢エリアの「」について、お伝えしていきたいと思います。 6時間歩かなければ見ることができない涸沢カールの紅葉 涸沢カールは長野県松市、北アルプスの中腹にある広大なカール(氷河圏谷:氷河が削って生まれた広い谷)です。標高2000m台に広がる涸沢カールは、北アルプスの名峰“穂高岳”(北穂高、涸沢岳、奥穂高岳など)への拠点としてもおなじみですが、秋にはカール一面に広がる美しい紅葉を楽しむために、全国各地から多くの登山客や写真愛好家が訪れます。 そんな涸沢カールにたどり着くには、マイカー規制された上高地のバスターミナルから緩やかなハイキングコースを3時間弱、その

    北アルプス涸沢カールの紅葉「山とカメラのススメ」 - ソレドコ
  • 【コンデジ】SONYのRX100があまりにも素晴らしいカメラで衝撃を受けた話 | 超音速備忘録

    やれキヤノンのS110だ、ニコンのP330だと書いてきた当ブログだが、 以前よりどうしても気になっていたカメラがあったので、 この度友人より借りてロングタームで試用してみた。 >SONY Cyber-shot RX100 このカメラ、いわゆる「高級コンパクト(語感がダサい)」の一員で、 僕の嫌いな「画素が無駄に多い」というアレで、 さらに図体がその辺のコンデジよりちょっと大きく、さらにちょっとだけ値段が高い。 しかし、センサーサイズの大きさと開放F値の明るさは文句ナシで、 撮影された画もFlickrなどで見てみると、とても素晴らしい。 RX-100の素晴らしいところはいろいろある。 ・まずボディが頑丈で、剛性感が高い(このフィーリングは機械としてとても重要だ)。 ・1.0型CMOSセンサーは巨大で、2000万画素オーバーなのに高感度ノイズも目立たない。 ・F1.8の大口径カールツァイス「バ

    【コンデジ】SONYのRX100があまりにも素晴らしいカメラで衝撃を受けた話 | 超音速備忘録
    saurel
    saurel 2013/07/28
    衝撃を受けた話に衝撃を受けてRX100を購入した話
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