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リコーに関するエントリは304件あります。 businessガジェット*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー』などがあります。
  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

      リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
    • ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!

      ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.04.26 21:00250,718 三浦一紀 伏せ字も覚悟していました。 日々、いろいろなガジェットを触っては、あーだこーだ語っているギズモード編集部。 ココがいい、ココが悪いなんてことを好き勝手に言っているわけですが、「メーカーさん自身は自社製品の魅力をどう考えているの?」「ライバル社の製品についてどう思っている?」そんな疑問が湧いてきたわけです。ギズモードの記事に対しても「ちょっと、そこは違うんじゃないの?」なんて意見があるかもしれない。 そこで思いついた企画が「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」です。 ガジェットメーカーの中の人をお呼びして、ざっくばらんに自社製品や他社製品のこと、ギズモードに対しての不平不満などを語っていただこうという、戦々恐々な企画と

        ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!
      • リコーがフォントに関するWebセミナーをやるので「知ってる話かなー」と思いつつ聞いたらフォントに関わる全員が知っておくべき内容だった

        あかね @akane_neko リコーが「あなたの知らないフォントの世界」ってWebセミナーやるよというので聴講したのだけど 事前に聞いていた内容が - 3つに大別される、フォントの種類 - 用途で異なる、フォントライセンス - 少しだけご紹介、フォントの知識 だったので「うん知ってる話かなー」と思いつつ聞いたら(続 2022-09-29 17:14:41

          リコーがフォントに関するWebセミナーをやるので「知ってる話かなー」と思いつつ聞いたらフォントに関わる全員が知っておくべき内容だった
        • 富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

          富士通は全額出資子会社のスキャナー大手、PFU(石川県かほく市)をリコーに売却する方針を固めた。富士通は保有する株式の8割を約800億円で売却し、縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトする。リコーはPFUの技術を取り込むことで、事務機と文書のデータ処理を組み合わせたサービスを構築する。在宅勤務による業務のデジタル化などに対応するため、電機大手は事業の選択と集中を再加速する。両社は月内の正

            富士通、リコーにスキャナー事業売却 800億円規模 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
          • リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける

            リコーは4月28日、富士通の子会社であるPFU(石川県かほく市)を子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。日本経済新聞は4月25日、富士通が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却すると報じていた。 子会社化の理由についてリコーは、オフィスサービス事業拡大のためと説明。「PFUは、業務用スキャナーで世界ナンバーワンのシェアと顧客基盤を誇る」とし、オフィス領域の他、医療機関や公的機関の窓口業務、金融機関、企業のバックヤードの書類の処理業務など、今後デジタル化のニーズが見込まれる分野へのビジネス拡大を目指す。 PFUは1960年に創業。ドキュメントスキャナー「ScanSnap」や高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard」を手掛けるメーカーとして知られており、2010年に富士

              リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける
            • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

              「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年

                リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー
              • リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発

                  リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発
                • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

                  リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

                    リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
                  • リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」

                    4月28日、リコーによるPFU買収が正式に発表された。リコーは、富士通が持つPFUの株式の80%を842億円で取得。同社の傘下に納めることになる。子会社化の理由は、「オフィスサービス事業拡大のため」としており、「ScanSnap」を含む、PFUが世界トップシェアを持つ業務用スキャナーなどとのシナジーを見込む。 一方で、Twitterなどでは同社のコンシューマー向け製品である「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の今後を心配するユーザーの声が多く見られた。同日に開かれたリコーの会見において、同社コーポレート上席執行役員 リコーデジタルプロダクツビジネスユニット プレジデントの中田克典氏は、HHKBなどのキーボード事業について「大切にしたい」と発言した。 中田氏は、「PFUが持っているキーボード、非常にニッチで熱烈なファンが居ることを私も勉強しており、一台買って使ってみて

                      リコーが「HHKB」などキーボード事業に言及 「この事業を大切にしたい」
                    • 脳科学で実証!「画面」に勝る「紙」の優位性とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

                      トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「紙」に印刷すると間違いに気づく理由とは?「あれっ!こんなところを間違えてる」―。パソコンの画面上で何回も見直して間違いはなかったはずなのに、紙に印刷すると原稿のミスを発見!こんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが増えてからは、より一層それを強く感じるようになった気がします。リモートワークではプリンターが無かったり、あっても印刷作業自体が面倒だったり、会社のプリンターに比べるとスピードが遅くて印刷に手間取ったり・・・。そんなわけで、紙でのチェックが怠りがちになってミスが生じる、いつもより目を凝らして画面とにらめっこ・・・なんてこと、増えているかもしれません。

                      • リコー、無期限で在宅5割超維持 IT研修や制度改正 - 日本経済新聞

                        NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                          リコー、無期限で在宅5割超維持 IT研修や制度改正 - 日本経済新聞
                        • リコー、PFU買収の狙いを説明。キーボード事業も継続を明言

                            リコー、PFU買収の狙いを説明。キーボード事業も継続を明言
                          • 河村 たかし(本人) on Twitter: "今日ハジマッタ。大村知事リコール。ナゴヤ 愛知県 市民 きもち 大村知事 あいちトリエンナーレ会長 反日プロパンダグループが ハイジャック。共産党リコール反対 〝最後の聖戦〟に臨む高須院長 愛知県庁前でマイクを握り大村県知事リコー… https://t.co/q87dp0c71k"

                            今日ハジマッタ。大村知事リコール。ナゴヤ 愛知県 市民 きもち 大村知事 あいちトリエンナーレ会長 反日プロパンダグループが ハイジャック。共産党リコール反対 〝最後の聖戦〟に臨む高須院長 愛知県庁前でマイクを握り大村県知事リコー… https://t.co/q87dp0c71k

                              河村 たかし(本人) on Twitter: "今日ハジマッタ。大村知事リコール。ナゴヤ 愛知県 市民 きもち 大村知事 あいちトリエンナーレ会長 反日プロパンダグループが ハイジャック。共産党リコール反対 〝最後の聖戦〟に臨む高須院長 愛知県庁前でマイクを握り大村県知事リコー… https://t.co/q87dp0c71k"
                            • リコーが進めた8000人の在宅勤務にMicrosoft Teamsはどのように貢献したのか?

                              日本マイクロソフトは、オンラインイベント「Microsoft Teams Anniversary Week」を2020年4月8日~10日まで開催。会期2日目の4月9日は、「導入事例の日」とし、日本国内におけるMicrosoft Teamsの導入事例が紹介された。ここでは長らく働き方改革に取り組んできたリコーの事例を紹介する。 Teams提供開始から3周年を迎え、リコーが事例を披露 同イベントは、2017年3月にMicrosoft Teamsの提供が開始されてから3周年を迎えたのを記念して行なわれているもので、テーマは、「企業事例に見る、テレワークの実践~Teamsの3年間の歩みと最新機能」。開催初日は「Teams 3周年の日」、最終日は「最新機能の日」として、日本マイクロソフトからTeamsに関する最新情報や最新機能などが説明された。 会期2日目にMicrosoft Teamsの導入事例の

                                リコーが進めた8000人の在宅勤務にMicrosoft Teamsはどのように貢献したのか?
                              • 「ScanSnap」のブランドオーナー、富士通からリコーに

                                  「ScanSnap」のブランドオーナー、富士通からリコーに
                                • バイデン次期政権、オープンソース開発者のリコードン氏を技術ディレクターに

                                  Joe Biden次期大統領の政権移行チームは、「OpenID」や「OAuth」の提唱者の1人であるDavid Recordon氏をホワイトハウスのテクノロジー担当ディレクターに指名したことを発表した。Recordon氏は、直近ではFacebookの最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏と妻Priscilla Chan氏が設立した慈善団体「Chan Zuckerberg Initiative」のインフラストラクチャーおよびセキュリティ担当バイスプレジデントを務めている。 それ以前には、Facebookのエンジニアディレクターを務めた経歴を持つ。同社のオープンソースイニシアチブやプロジェクトの指揮を執っていた。これには、Facebookが自社の開発作業で使用していたコードレビューなどが可能なウェブアプリスイート「Phabricator」も含まれている。さらに、オープンソース

                                    バイデン次期政権、オープンソース開発者のリコードン氏を技術ディレクターに
                                  • 五輪中はリコー本社閉鎖、2000人は自宅や事業所勤務 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

                                    ちょい読み英語 人生案内 家で楽しむオンライン クロスワード応募フォーム ヨミドクター 新型コロナ 時代の証言者 撮ろうよ! 元ヤン子育て日記 パリの三つ子ちゃん 辻仁成 ぷらざ

                                      五輪中はリコー本社閉鎖、2000人は自宅や事業所勤務 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
                                    • 書き込み可能な42インチの電子ペーパー PC、スマホと連携可 リコーが企業向けに提供

                                      リコーは書き込み可能な42インチの電子ペーパー端末「RICOH eWhiteboard 4200」を発表した。画面上の手書き文字を認識し、自動でデジタルな文字に変換する機能も搭載。価格は1台43万4000円(税別)から。 リコーは7月16日、専用のペンで書き込み可能な42インチの電子ペーパー端末「RICOH eWhiteboard 4200」を発表した。画面上の手書き文字を認識し、自動でデジタルな文字に変換する機能も搭載。ホワイトボードや製図用紙の代わりとして、医療現場や屋外で図面を確認する建設現場などでの利用を見込む。価格は1台43万4000円(税別)から。

                                        書き込み可能な42インチの電子ペーパー PC、スマホと連携可 リコーが企業向けに提供
                                      • リコー、HHKBやScanSnapのPFUを子会社化

                                          リコー、HHKBやScanSnapのPFUを子会社化
                                        • 日本語精度が高い130億パラメータの大規模言語モデル(LLM)を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                          株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、日本企業の業務での活用を目的に、企業ごとのカスタマイズを容易に行える130億パラメータの大規模言語モデル*1(LLM)を開発しました。日本語と英語での学習において、その学習データの比率を工夫することで、日本語としての文法や回答が正確で日本語精度の高い、日本企業が持つ情報資産の活用に適したモデルを実現しました。ベンチマークツールを用いた性能検証*2の結果、日本語で利用できる130億パラメータを持つ日本語LLMにおいて、2024年1月4日現在で最も優れた結果を確認しました。 労働人口減少や高齢化を背景に、AIを活用した生産性向上や付加価値の高い働き方が企業成長の課題となっており、その課題解決の手段として、多くの企業がAIの業務活用に注目しています。しかし、AIを実際の業務に適用するためには、企業固有の用語や言い回しなどを含む大量のテキストデータをLL

                                            日本語精度が高い130億パラメータの大規模言語モデル(LLM)を開発 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                          • リコー、ペンタックスのミラーレス移行を否定 APS-C一眼レフのフラグシップモデルを予告

                                            リコーイメージングは7月16日、ペンタックスブランドについて一眼レフカメラを作り続けると発表した。ミラーレスカメラへの移行には否定的な考えを示した。 同社は16日午後7時に、ペンタックスのこれからのビジョンを示すWebページと動画を公開。「一眼レフの未来を創る」と題し、「写真が好きだからカメラを造る」「対話するように撮れるカメラを理想とする」「撮影プロセスまで愉しめるカメラにこだわる」「数値では測れない領域まで挑む」「ユーザーの『写真体験』を資産とする」という5つの決意を表明した。 公開した動画では、同社の高橋忍代表取締役社長と写真家の佐々木啓太さんが対談。佐々木さんの「一眼レフでなければいけない理由は何か」という質問に、高橋社長は「一眼レフだから良い、ミラーレスだから良いと技術的な優劣を決めて商品を企画しているわけではない」とした上で「われわれは、プリズムを通った光を感じて、想像力を駆使

                                              リコー、ペンタックスのミラーレス移行を否定 APS-C一眼レフのフラグシップモデルを予告
                                            • 不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                              株式会社リコーは、このたび、クラウドストレージサービス「RICOH Drive」が第三者による不正アクセスを受け、お客様登録情報の一部が外部に流出した可能性があることを確認しましたので、お知らせいたします。 お客様には多大なご心配、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 1. 今回の不正アクセスによる情報流出の状況(下線部を10月26日に更新) お客様のログインID(3,798ID)※1 *このうち、RICOH DriveのログインID(3,429ID)、RICOH SnapChamberに係る解約済みのログインID(369ID)※2※3 *このうち、ログインIDにメールアドレスを設定しているお客様が606件あります。 *お客様の保存ファイル、パスワードなどの流出はございません。(以下に記載する「暗号化したパスワード」を除く) *IDはリコーグループ内での利用を除いた数となります。 ※

                                                不正アクセスによる情報流出に関するお知らせとお詫び | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                              • 日本将棋連盟とリコー、AIで棋譜を自動生成 記録係の不足を解消へ

                                                日本将棋連盟とリコーは6月20日、AI(人工知能)技術を活用し、将棋の棋譜を自動生成するシステムを共同開発したと発表した。これまで記録係が行ってきた棋譜の作成を自動化し、負担を軽減する。 対局中の盤面の変化を天井のカメラが撮影し、AIが映像を解析して、リアルタイムで棋譜を生成する。まず、7月に始まる「第9期リコー杯女流王座戦本戦トーナメント」で実証実験を行い、2020年4月以降に本格運用を目指す。 日本将棋連盟では、年間3000局以上の対局を実施し、全ての棋譜を記録係が人力で作成している。記録係の多くはプロ棋士を目指している奨励会員だが、近年は高校・大学に進学する奨励会員が増えたこともあり、慢性的な人材不足に陥っていた。新システムは、こうした問題を解消できるという。 関連記事 「AlphaZero」がチェス、将棋、囲碁の各世界最強AIを打ち負かす Google系列のAI企業DeepMind

                                                  日本将棋連盟とリコー、AIで棋譜を自動生成 記録係の不足を解消へ
                                                • 「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」

                                                  小さくてサクサク撮れて渋くて超高画質の単焦点カメラ、リコーの「GRIII」が人気である。 3月の発売以来、入荷待ち状態が続くほど人気だそうで、一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品だろうな、と思ってましたすみません。 そもそも、前作「GRII」から4年たってるし、周知の通りコンパクトデジカメ市場は急激に縮小してるしで、GRの新型が出るといってもマイナーチェンジくらいだろうなと思ってましたすみません。 と謝ったところで製品を触ってみると、なんということか「これぞGR」というカメラに仕上がってたのだ。これは高い評価を得ても不思議はないわって感じ。 何が「GR」なのか。 初代GRは1996年だった で、ちょっとだけGRの歴史。何しろ、GRという名前とデザインコンセプトが誕生してから23年もたってるのだ。 初代GRであるGR1が誕生したのが1996年。薄くて小さくてレンズは28mm F2.8で

                                                    「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」
                                                  • 「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る

                                                    リコー CEO室の浅香孝司室長は2019年10月9日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2019」で講演し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を全社展開した軌跡を披露した。講演タイトルは「ボトムアップ活動の起爆剤とは 劇的な活動の拡大と進化を促す7つのポイント」である。 リコーが全社レベルでRPA導入に着手したのは1年半前の2018年春。きっかけは社内外から「リコーの課題抽出力や課題解決力が鈍っていると指摘を受けるようになった」(浅香室長)ことだったという。これを受けて、RPA導入を業務の可視化や改善活動につなげるプロジェクトが始動した。 浅香室長は「社内の改革活動は『誰のためか』『何のためか』という位置づけによって、参加する社員の心理や取り組み方が大きく変わる」と指摘した。リコーではRPA導入を単なる現場業務の自動化ではなく、「社員一人ひとりが業務プ

                                                      「年間1万9000時間を削減、現場の1000人超がスキル習得」、リコーがRPA全社展開の軌跡を語る
                                                    • 濃いファンのいるハードウェア。リコーがPFUを子会社化する理由【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                        濃いファンのいるハードウェア。リコーがPFUを子会社化する理由【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                      • アジャイルを行うことが目的とならないために必要なこと|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

                                                        こんにちは、「みんなのデザイン思考とアジャイル」をリコーで運営している永田です。アジャイルの世界には、「Don’t just Do Agile, Be Agile」という言葉があるのをご存知でしょうか? 言葉どおり、Do Agileは「アジャイルを行う」こと、Be Agileは「アジャイルな状態になる」ことを意味していて、単にアジャイルを行うのではなく、アジャイルな状態であるべきという強いメッセージを示しています。 なぜこのような言葉があるのかというと、アジャイルを実践しているという人や組織の中には、手法を実践するだけでDo Agile状態に留まってしまっているケースが多々あり、そうした場合には、思ったような効果が得られず、プロジェクトが失敗するケースが少なくないからです。 そこで今回は、Do Agile状態に留まってしまわないために、また、本質的なアジャイルを捉えやすくするために、「アジ

                                                          アジャイルを行うことが目的とならないために必要なこと|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
                                                        • 「C++」「Solaris」のゼロックス複合機から、「GO」「NetBSD」のリコー複合機まで 63歳現役エンジニア・柴田芳樹氏の開発人生

                                                          日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。2回目は、米国駐在から帰国した後のキャリア変遷について。前回はこちら。 ゼロックスのパロアルト研究所に転勤後は「PageMill」プロジェクトに従事 柴田芳樹氏:1990年の終わりには、Globalviewの開発はほぼ目途が立って、20人近くいた駐在員も1991年には日本に帰る予定でした。私1人だけゼロックスのパロアルト研究所に転勤してくれと言われたのは、たぶん1990年の終わりか1991年の頭ですね。 私自身は、もう日本に帰るつもりだったのですが、今

                                                            「C++」「Solaris」のゼロックス複合機から、「GO」「NetBSD」のリコー複合機まで 63歳現役エンジニア・柴田芳樹氏の開発人生
                                                          • リコー、手のひらサイズの超小型・短焦点プロジェクタ

                                                              リコー、手のひらサイズの超小型・短焦点プロジェクタ
                                                            • リコー、AIチャットボット発売へ - 日本経済新聞

                                                              リコーは人工知能(AI)を使った自動応答システム(チャットボット)を10月1日に発売する。IT(情報技術)に関する知識がなくても想定問答の変更を手軽にできるのが特徴。表計算ソフトで問答を作成でき、質問ごとの回答状況などを管理画面で確認できる。ウェブサイトやSNS(交流サイト)などから質問が可能。社内外からの問い合わせ対応などでの利用を想定する。米マイクロソフトの表計算ソフト「エクセル」で、想定

                                                                リコー、AIチャットボット発売へ - 日本経済新聞
                                                              • リコーと東芝、コピー機など生産統合 世界最大手連合に - 日本経済新聞

                                                                リコーと東芝がオフィス向け複合機やコピー機など事務機の生産部門を統合する。両社の生産や設計、開発機能を集約した統合新会社を2024年に立ち上げ、出荷ベースで世界最大手になる見通し。新型コロナウイルス禍で世界的に「在宅勤務」が定着したことで、紙に印刷する機会が急減している。デジタル化に伴うペーパーレスも止まる気配はなく、両社の生産統合は再編の呼び水となる。19日に発表する。リコーと東芝子会社の東芝テック

                                                                  リコーと東芝、コピー機など生産統合 世界最大手連合に - 日本経済新聞
                                                                • リコー、Web会議を“丸ごと”記録するクラウドサービス 音声は自動で文字起こし

                                                                  現時点でMicrosoft Teams、Skype、Zoom、Google Meet、WebExで動作確認しているという。 無料プランの記録可能時間は合計3時間まで。有料プランは記録時間が10時間まで。以降の超過分は1分当たり2円の従量制となる。 リコーは「さらなるニーズの探索に取り組み、音声認識精度の向上や新機能の追加を図りながら、法人向けサービスとしての展開も視野に入れて開発を進める」としている。 関連記事 日本語特化のAI文字起こしサービス 1時間の音声を5分で文字化、句読点も自動で調整 AIを活用し、日本語の音声データを文字起こしするWebサービスが登場。1時間の音声データを5分程度で文字起こしでき、句読点の位置も自動で調整できるという。料金プランは30秒20円(税別、以下同)、40時間まで10万円。 Microsoft、「Word for Web」にトランスクリプト(文字起こし)

                                                                    リコー、Web会議を“丸ごと”記録するクラウドサービス 音声は自動で文字起こし
                                                                  • リコー、データビジネスに参入 AIでビッグデータ解析 - 日本経済新聞

                                                                    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                      リコー、データビジネスに参入 AIでビッグデータ解析 - 日本経済新聞
                                                                    • リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由

                                                                      精密機器メーカーであるリコーがインドで女性用下着を売り始めた。なぜインドなのか、なぜ下着なのか。背景にあるのはリコーの創業精神を現代に甦らせようとしたアクセラレータープログラム、そしてそれに呼応してチャレンジした女性社員たちだった。 2019年10月、創業5年目の女性下着メーカーのXYにメールで問い合わせが舞い込んだ。XY取締役社長の織田愛美氏はその企業名を見て、目を疑った。時価総額7000億円を超えているリコーだったからだ。 「なぜ、こんな大企業がスタートアップの私たちに?リコーって複合機作っているメーカーじゃなかったっけ?」 だが、それから3カ月後の2020年1月、リコーはXYがデザインした女性用下着をインドで販売し始めた。これらの下着は少々ユニークだ。「インド柄」ともいえる伝統的な模様が施されており、一般的な下着とは一線を画したもの。トレンドに敏感なボリウッド女優が斬新なデザインに飛

                                                                        リコーがインドで女性用下着を売り始めた理由
                                                                      • ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                          ディスプレイがついて“本体だけで完結” リコー「THETA X」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                        • 「紙」に印刷すると間違いに気付く理由とは? リコーによる解説がためになると評判【やじうまWatch】

                                                                            「紙」に印刷すると間違いに気付く理由とは? リコーによる解説がためになると評判【やじうまWatch】
                                                                          • 仕事の先延ばし癖を治す5つの方法 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                            良くない習慣と知りつつも、ついやめられない仕事の先延ばし。やるべきことを後回しにしているうちに期限が近づいて焦ったという経験がある人も多いのでは。仕事の先延ばしは、締め切り前の残業や深夜労働を余儀なくされ、健康や精神に不調をきたすこともあるため注意が必要です。今回は、先延ばしをやめられない人のために、仕事を後回しにしてしまう主な原因と、それを防ぐための方法を紹介します。 ※2020年7月公開の記事を資料化して公開いたしました(2022年5月) 仕事を先延ばしにする人のパターンとは?大変な仕事ほど、早めに手をつけて効率よく進めたいもの。にもかかわらず、なかなか取り掛かれず、先延ばししてしまう人が多いのはなぜなのでしょうか。仕事の先延ばしを防ぐ方法を知る前に、まずは、仕事を先延ばしにする主なパターンや理由について考えてみましょう。 好きではないことを先延ばしにする先延ばしのよくあるパターンのひ

                                                                              仕事の先延ばし癖を治す5つの方法 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                                            • ワイヤレスでスマホも接続、リコーの新モバイルモニターはすごかった

                                                                              僕はモバイルモニターがとても好きで、これまでに20台以上をレビューしている。ただその多くが中国のメーカーの製品だ。コスパが高い製品が多い。最近は高画質化するなど上位機もよくなっている印象がある。 そんな中で、リコーから新たに業務用のモバイルモニターが発売された。これがPFUを通じて個人向けに販売されているのでレビューしていこう。「RICOH Light Monitor 150」と「RICOH Light Monitor 150BW」の2製品がある。今回取り上げるのはワイヤレスで接続できる後者だ。 ディスプレーには有機EL(OLED)を採用。最近のモバイルモニターで美しいと思う機種は大体OLEDを採用している。サイズは15.6インチで1920×1080ドットだ。4K対応のOLEDモニター(3840x2160ドット)に比べるとやや画質が劣るが、十分美しい。 タッチ操作が可能で便利だが接続端子は

                                                                                ワイヤレスでスマホも接続、リコーの新モバイルモニターはすごかった
                                                                              • リコーと東芝 コピー機など生産部門統合で最終調整 | NHK

                                                                                精密機器大手の「リコー」と「東芝」が、オフィス向けのコピー機や複合機の生産部門を統合する方向で最終的な調整に入ったことがわかりました。世界でも高いシェアをもつ企業どうしの統合で、今後、業界再編が進むことも予想されます。 関係者によりますと、リコーと東芝の子会社、東芝テックは生産、開発などの機能を集約した新会社を来年にも設立することを目指しています。 リコーはコピー機や複合機の分野で世界トップクラスのシェアを持っていますが、両社の生産部門の統合によってさらにシェアを伸ばし、競争力を高めるねらいがあるものとみられます。 この分野ではリコーのほか、キヤノンや富士フイルムビジネスイノベーションなど日本企業が世界でも高いシェアを占めています。 一方で、デジタル化の進展やコロナ禍をきっかけにしたオフィス離れで、紙に印刷するオフィスの複合機などの需要が減少していることから、各社とも経営の効率化が課題とな

                                                                                  リコーと東芝 コピー機など生産部門統合で最終調整 | NHK
                                                                                • 環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                                  IoTやデジタルデバイスが普及する中で、人々を悩ませているのが「充電」の問題だ。携帯電話やノートパソコン、EV自動車などの連続稼働には電気が欠かせないが、場所やタイミングによって電源が確保できず、困ったことがある人も多いのではないだろうか。 そこでニーズが高まっているのが、電源につなぐことなくデバイスが自ら発電を行う「自立型電源」の技術だ。リコーは2013年からそのひとつのソリューションである次世代太陽電池の開発を行っている。このプロジェクトを主導するRICOH Futures BU Energy Harvesting事業センターの田中哲也所長に、リコーの次世代太陽電池技術の特徴や、この新規事業で実現したい未来について聞いた。 太陽光発電技術で目指す「充電のない世界」 リコーが新規事業として取り組んでいる「エネルギーハーベスティング技術」。これは、光や熱、振動などからエネルギーを集めて、電

                                                                                    環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                                  新着記事