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牛尾憲輔の検索結果1 - 14 件 / 14件

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牛尾憲輔に関するエントリは14件あります。 アニメ音楽映画 などが関連タグです。 人気エントリには 『山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)』などがあります。
  • 山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)

    「映画けいおん!」「映画 聲の形」などを手がけた山田監督の最新作「きみの色」は、思春期の青春をテーマにした作品。人の心が「色」で見える高校生の少女・トツ子が、街の片隅にある古書店で出会った美しい色を放つ美少女と、音楽好きの少年とバンドを組んだことから物語が動き出す。 脚本は「けいおん!」シリーズ以降、山田監督とタッグを組んできた吉田玲子、音楽は「映画 聲の形」や「チェンソーマン」のサウンドトラックを担当する牛尾憲輔、制作・プロデュースはサイエンスSARUが務め、企画・プロデュースを「すずめの戸締まり」など新海誠監督作品を手がけたSTORY inc.が担当する。山田監督は「絵具を混ぜるパレットのような、または光を集めて分散させるプリズムのような、そんな物語を描いていきたいと思っております」とコメントを寄せた。 ※動画は現在非公開です。 山田尚子コメント 人の外側と内側、そこから生みだされるそ

      山田尚子監督最新作「きみの色」2023年秋公開!脚本は吉田玲子、音楽は牛尾憲輔(コメントあり / 動画あり)
    • アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

      原作の世界を立体的に浮かび上がらせ話題沸騰中のアニメ『チェンソーマン』。その作品に奥行きを生み出すひとつの要素がサウンドトラック=劇伴である。 本作を含めさまざまな作品で劇伴を担当し、まったく異なる楽曲を生み出す牛尾憲輔にインタビューを実施。『チェンソーマン』での具体的な創作過程から劇伴というクリエイションの一端を明らかにする。 ※この記事は『クイック・ジャパン』vol.164(2022年12月27日から順次発売)掲載のインタビュー記事を再編成し転載したものです。 牛尾憲輔 音楽家/プロデューサー。2008年にソロユニットagraphとしてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。2014年に映画『ピンポン』で劇伴を担当。2022年に劇伴を手掛けた作品は『チェンソーマン』と『平家物語』。 ──『ピンポン』(2014)以降サウンドトラックも手掛ける牛尾さんですが、どの作品もコ

        アニメ『チェンソーマン』から解題する劇伴のクリエイティブ、音楽家・牛尾憲輔が語る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
      • 「チェンソーマン」劇伴担当・牛尾憲輔が語るAI“ChainsawGAN”とは? インタビュー公開 | アニメ!アニメ!

        TVアニメ『チェンソーマン』の音楽を手掛けた牛尾憲輔がAIと音楽の可能性を語ったインタビュー映像「『チェンソーマン』劇伴を手掛ける牛尾憲輔が語るAI『ChainsawGAN』」が、YouTube「Sony CSL」チャンネルにて公開された。 牛尾憲輔は、2008年にソロユニット“agraph”としてデビューを果たした。その後、LAMAのメンバーとしても活動し、電気グルーヴをはじめ様々なアーティストの制作、ライブをサポートしてきた。アーティスト活動と並行してREMIX、プロデュースワークをはじめ、CM音楽制作など多岐にわたる活動を行っている。 アニメ『ピンポン』の劇伴を担当して以降、実写・アニメを問わずTVシリーズ、劇場映画の劇伴も多数手掛けており、『聲の形』、『DEVILMAN crybaby』、『日本沈没2020』、『平家物語』、『チェンソーマン』といった劇伴作品がサブスクリプションの普

          「チェンソーマン」劇伴担当・牛尾憲輔が語るAI“ChainsawGAN”とは? インタビュー公開 | アニメ!アニメ!
        • 坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

          2023年1月17日にリリースされた坂本龍一のアルバム『12』は、特設Webサイトにて本人により次のように綴られている。その一部を抜粋させていただく。 “折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、日記を書くようにスケッチを録音していった。そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。何も施さず、あえて生のまま提示してみる。” しかし本作は、一般的にイメージする“スケッチ的な曲”からおよそかけ離れている。その存在感の強さは、とても簡単に“スケッチ”とは呼べない。しかし、それに代わる表現方法が見つからない。そこで本誌は、『12』の楽曲分析記事について坂本龍一の所属事務所に相談してみたところ、J-WAVEの番組において『12』の深い考察を披露した音楽家、牛尾憲輔を推薦していただいた。以下からは牛尾による楽曲分析が展開されているが、読めば思わず膝を打つこと間違いない。『12

            坂本龍一『12』アルバム分析〜牛尾憲輔による聴取の一例 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
          • 【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)

            坂本龍一が音楽を手がけた映画やライブ映像を上映するオールナイトイベント「Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night」が、4月21日と22日の2日間にわたって東京・109シネマズプレミアム新宿にて開催された。イベント内では両日ともゲストによるトークショーの時間が設けられたが、この記事では第2夜に行われた、agraphこと牛尾憲輔と、元「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長でスタジオ・RITTOR BASEのディレクターである國崎晋のトークの様子をお伝えする。

              【イベントレポート】牛尾憲輔が明かした坂本龍一との叶わぬ約束、そして没後に知った「自分の後任は牛尾に」(写真22枚)
            • 牛尾憲輔インタビュー アニメ『平家物語』の音楽を支える「コンセプチュアルな思考」のプロセスに迫る

              湯浅政明、白石和彌、沖田修一、山田尚子……気鋭の映像作家が送る作品の音楽を次々と手がけ、ソロ名義・agraphでも先鋭的な電子音楽作品を発表する牛尾憲輔さんに、今回インタビューの機会を得ることができた。 最新作は2022年1月よりフジテレビ系「+Ultra」枠で放送中のテレビアニメ『平家物語』(山田尚子監督・サイエンスSARU制作)。山田監督とのタッグは『映画 聲の形』『リズと青い鳥』という2作の劇場公開作品に続き、3作目となる。物語や世界観を(時には物理学や数学の言語も用いて!)抽象的なレベルで共有し制作に入っていくという手法は、今回も健在。しかしながら劇場作品と異なり「オートクチュールではない」(牛尾さん談)テレビシリーズ音楽の特性上、異なる発想も求められたとのこと。西洋楽器とは異なる響きを持つ和楽器とのコラボレーションも、新しい挑戦となったという。 アニメ『平家物語』PV ソニーが開

                牛尾憲輔インタビュー アニメ『平家物語』の音楽を支える「コンセプチュアルな思考」のプロセスに迫る
              • 【牛尾憲輔(TVアニメ『チェンソーマン」音楽担当)】出来上がった曲を切り刻んでぐちゃぐちゃにする | CULTURE

                UOMO MEMBERS 編集部からのメールマガジンや会員限定のプレゼント、イベントへの応募など、特典が満載 UOMO MEMBERS ※UOMO 2・3月号106ページに掲載されている商品「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」の表記に誤りがありました。 (誤)「元祖 炊きたてご飯にのせる焼肉」→(正)「元祖 炊きたてご飯にかける焼肉」 訂正してお詫び申し上げます。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期およびイベント等については変更や延期・中止の可能性があります。 メーカーHPおよび公式サイト等で最新情報をご確認ください。また、政府や自治体から発表される外出自粛要請等の情報にもご注意いただき、慎重な行動を心がけるようお願いいたします。 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登

                  【牛尾憲輔(TVアニメ『チェンソーマン」音楽担当)】出来上がった曲を切り刻んでぐちゃぐちゃにする | CULTURE
                • 山田尚子監督の新作映画『きみの色』2023年秋に公開決定 脚本・吉田玲子&音楽・牛尾憲輔とタッグ

                  アニメーション界の雄・京都アニメーションにて『映画けいおん!』(2011年)と『映画 聲の形』(16年)の監督を務めた山田尚子の待望の最新作となるオリジナル長編アニメーション映画『きみの色』の制作が発表された。物語のテーマは山田監督が最も得意とする思春期の青春。少女たちそれぞれが向き合う自立、葛藤、恋の模様が、まるで絵画のような美しい映像で描かれる。2023年秋に劇場公開予定。 オリジナル長編アニメーション映画『きみの色』(監督:山田尚子、脚本:吉田玲子、音楽:牛尾憲輔)2023年秋、劇場公開予定 (C)2023「きみの色」製作委員会 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 今作で脚本を務めるのは、スタジオジブリや、京都アニメーションの数々の大ヒット作品を手がけ、山田監督とは『けいおん!』シリーズ以降、幾度となくタッグを組む吉田玲子。音楽は『映画 聲の形』『リズと青い鳥』(18年)な

                    山田尚子監督の新作映画『きみの色』2023年秋に公開決定 脚本・吉田玲子&音楽・牛尾憲輔とタッグ
                  • 「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

                    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る アニメ「ユーレイデコ」 PR 2022年8月5日 サイエンスSARUが制作を務めるオリジナルTVアニメ「ユーレイデコ」が7月から放送中だ。“近未来ソーシャルネットワーク・アドベンチャー”を謳う同作の舞台は、「らぶ」と呼ばれる評価係数が生活に必要不可欠になった情報都市・トムソーヤ島。現実とバーチャルが重なり合うこの島で起こった、“0現象”という「らぶ」消失事件に巻き込まれた少女・ベリィは、天才ハッカーで“ユーレイ”のハックが所属するユーレイ探偵団に参加し、トムソーヤ島に隠されたある真実を探っていく。 ナタリーでは、同作の放送を記念した特集記事を音楽、コミックの2ジャンルで連載中。第3回では、「ユーレイデコ」で劇伴・テーマソングを手がけるミト(クラムボン

                      「ユーレイデコ」ミト×牛尾憲輔、思わずため息も……旧知の2人が“アニメ劇伴作家の仕事”を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
                    • 3分に美しさが詰まったショートアニメーション「そばへ」石井俊匡監督&音楽・牛尾憲輔さんインタビュー

                      ショートアニメーション「そばへ」は、丸井グループの企業理念のひとつである「インクルージョン(包摂)」をテーマに、東宝アニメーションとアニメ「宝石の国」などのアニメ制作会社のオレンジがタッグを組んで制作した、幻想的な雰囲気と美しい音楽がマッチした作品です。 フルサイズで3分弱という「そばへ」はどのような人たちが生み出したのか、石井俊匡監督と音楽を手がけた牛尾憲輔さんに話をうかがう機会があったので、作品のことだけではなくわりと個人的な話題まで、いろいろ探ってきました。 丸井グループ オリジナルアニメーション 『そばへ』 https://www.0101.co.jp/sobae/ 話をしてくれた牛尾さんと石井監督 Q: 牛尾さんが今回参加されることになった経緯は? 石井俊匡監督(以下、石井): 東宝の武井克弘プロデューサー経由で「ぜひ、お願いしたい人がいる」と話をいただいて、名前を聞いて「お願い

                        3分に美しさが詰まったショートアニメーション「そばへ」石井俊匡監督&音楽・牛尾憲輔さんインタビュー
                      • Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」湯浅政明監督、音楽・牛尾憲輔で

                        1970年代に空前のベストセラーになった日本SF小説の金字塔、小松左京の『日本沈没』が2020年に再び帰ってくることになった。しかも初のアニメ化、全10話のシリーズになると言う。 世界最大級の映像配信プラットフォームNetflixは10月9日に、アニメシリーズ『日本沈没2020』の制作を発表した。製作は“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners、アニメーション制作はサイエンスSARUが担当する。 さらに監督は『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』『きみと、波にのれたら』と話題作を次々に手がける湯浅政明。音楽にはエレクトロニカルなサウンズで人気の牛尾憲輔を起用した。大きな話題を呼んだ『DEVILMAN crybaby』に続く枠組みだ。 2018年の『DEVILMAN crybaby』は日本発のNetflixオリジナルアニメとして注目されたが、これが大ヒ

                        • 「そばへ」牛尾憲輔に学ぶ、アニメの劇伴制作テクニック――“雨”をいかに音楽で表現したのか?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

                            「そばへ」牛尾憲輔に学ぶ、アニメの劇伴制作テクニック――“雨”をいかに音楽で表現したのか?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
                          • agraph牛尾憲輔が考察した、フローティング・ポインツ(Floating Points)の新作『Crush』の作り方 | Mikiki

                            DJ、プロデューサー、作曲家、はたまたレーベル〈メロディーズ・インターナショナル〉のオーナーとして、多方面での活躍を通じ、ジェイミーXXやフォー・テット、カリブーらと並び評されるマンチェスター出身、ロンドン在住のフローティング・ポインツことサム・シェパード。エレクトロニック・ミュージックを基調に、ジャズやブラジル音楽、クラシック、現代音楽、ポストロックに至るまで、広範な音楽を横断した2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』から4年ぶりとなる新作『Crush』は、独自のクロスオーヴァー感覚や細密なプロダクションはそのままに、彼の根源的な初期衝動性が際立った作品だ。 そんな2019年屈指のアルバムを、2010年代の日本のエレクトロニック・ミュージック・シーンを切り開いてきた電子音楽家のagraphこと牛尾憲輔に聴いてもらった。2019年公開の映画「麻雀放浪記2020」や2020年公開の

                              agraph牛尾憲輔が考察した、フローティング・ポインツ(Floating Points)の新作『Crush』の作り方 | Mikiki
                            • 【天才の秘密】アニ音♯3 音楽担当の制作手法がヤバすぎる!僕ヤバの劇伴を徹底的に解説してもらいました!【#牛尾憲輔 #岡本信彦 #堀江瞬 #羊宮妃那 #僕ヤバ #小沼則義】

                              エイベックス・ピクチャーズ Youtubeオリジナルバラエティ「アニ音」 今回はTVアニメ「僕の心のヤバイやつ」の”音”を切り口に 合計4話、配信予定です。 ぜひぜひチャンネル登録・高評価・コメントよろしくお願いします! 「アニ音」とは、アニメを彩る「音」に特化したアニメバラエティ 毎回様々なアニメを「音」を切り口に深掘りしていきます! --------------- 00:00 OP 0:13 ゲスト紹介 0:44 牛尾憲輔とは 1:23 Q僕ヤバの音楽は何を意識して作りましたか? 3:50 Q何から着想を得ていますか? 5:17 Q楽曲内の様々な音の発想はいつ得られますか? 6:20 Qネタ出しの時の特別なルーティンや行動は何ですか? 7:35 Qピアノの音色が印象的です。こだわりは何ですか? 9:31 Q楽曲の音色の強弱と緊張感を感じる要素は、何を意識していますか? 11:47

                                【天才の秘密】アニ音♯3 音楽担当の制作手法がヤバすぎる!僕ヤバの劇伴を徹底的に解説してもらいました!【#牛尾憲輔 #岡本信彦 #堀江瞬 #羊宮妃那 #僕ヤバ #小沼則義】
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