タグ

devとrubyに関するseesaaのブックマーク (2)

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ドメイン特化言語

    http://martinfowler.com/bliki/DomainSpecificLanguage.html ドメイン特化言語(DSL:Domain Specific Language)とは、 ある特定の種類の問題に特化したコンピュータ言語のことです。 様々な問題に対応できる汎用的な言語のことではありません。 ドメイン特化言語についてはこれまでも議論されてきましたし、 コンピュータが使われてきたのと同じくらい長い間使われてきました。 DSLを頻繁に使用しているコミュニティにUnixコミュニティがあります。 そこでは、DSLは「リトル言語」や「ミニ言語」などと呼ばれています (この伝統について、Eric Raymondが素晴らしい議論を提供してくれています)。 最も一般的なUnixスタイルのやり方は、 言語の文法を定義し、コード生成機能を使ってDSLから汎用的な言語を生成する、 あるい

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
  • 1