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開発とテストに関するshion214のブックマーク (2)

  • PaperTester·SIer感涙。テスト画面のスクリーンショットをExcelに貼付 MOONGIFT

    SIerなどで良く聞かれる話で、テストを行う際には1画面ずつスクリーンショットを撮ることが要求されます。中小企業のシステム開発会社からすると信じがたいのですが、テストを行ったという確認にもなるのであながり無意味ではないのかも知れません(それをダブルチェックしているかは不明ですが)。 そんなSIerの方にぜひ使っていただきたいのがPaperTester、IE×Excel連携のテストツールになります。 PaperTesterの使い方 こちらはテスト仕様書です。動作コマンドとかあるのでかなりプログラム的ではあるのですが。 実行中。ブラウザが立ち上がって文字が入力されます。 そして結果のExcel。スクリーンショットが貼付けられていて作業内容が分かるようになっています! これはSIerに限ったものではなく、スクリーンショットがあることでエラー部分が分かったり、Excelベースなのでテスト仕様書が書

    PaperTester·SIer感涙。テスト画面のスクリーンショットをExcelに貼付 MOONGIFT
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
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