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プログラミングとAPIに関するshunt_iのブックマーク (1)

  • APIを自作する際の検討事項 - 30歳からのプログラミング

    7月に公開を開始した栄養素検索サービス『Food Health』、そのAPIを作った。 今後もAPIを作ることがあるかもしれないので、設計作業の流れを備忘録としてまとめておく。 機能を決める まず、そのAPIでどんな機能を提供するのか、それを決める。 日品標準成分表2015年版(七訂)の内容をJSONで取得できる、というのが提供したい機能だ。 この成分表がPDFExcelファイルでしか提供されていないことへの不満が、元々の動機。 ただ、その機能だけでは使い勝手が悪いので、検索機能も提供する。 検索機能で品を探し、そこで得られた品番号を使ってそれぞれの品のデータにアクセスする。 これが、基的な使い方になる。 エンドポイントを決める WebAPIの場合、エンドポイントはURLで表現される。 そのため、APIで用いるURLや、そのルールを決める。 今回は、品データを表現するリ

    APIを自作する際の検討事項 - 30歳からのプログラミング
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