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体験談と研究に関するsoresoのブックマーク (2)

  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

    コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
    soreso
    soreso 2021/08/19
    コミケを奪われた同人作家の苦悩……
  • 前回不景気時に満身創痍で高学歴ワーキングプアを脱し、いつしか研究テーマがキャリアパスになった話 -「(不格好に)アカデミアを離れてみたら」|久松剛/IT百物語の蒐集家

    就活市場が冷え込み、大学院進学を選択する方が増えておられるようです。決断する前に進学を決意するときに考えたいチェックポイントを…と書く前にどういう立場で大学院進学を語るのか明らかにする必要があると思い、今回のエントリを残します。 普段身の上話は採用シーンでの自己紹介の一環でお話することが多いです。触発されたのは以前も紹介した下記サイトを見つけたこともありますが、「お声がけないなぁ」というわけで勝手に「アカデミアを離れてみたら」に乗っかって行きたいと思います。 先だって「アカデミアを離れてみたら」を受けて、Acadexitする際のパターンについてお話させて頂きました。では久松はどれなのかと言いますと、50名前後のベンチャーのスタートアップ事業に拾われ、メンバーからスタートしていきました。これから不景気が予測される中、うまく時流を掴んでシフトしていった人達の話ではなく、不格好な話のほうが参考に

    前回不景気時に満身創痍で高学歴ワーキングプアを脱し、いつしか研究テーマがキャリアパスになった話 -「(不格好に)アカデミアを離れてみたら」|久松剛/IT百物語の蒐集家
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