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子育てと心理に関するsoresoのブックマーク (2)

  • 子が死んで楽になってしまった

    子、発達障害の診断はないんだけど、いわゆる「手のかかる子」で、療育なんかにも通わせていた 手のかかる子だった 走り回るわ、叫ぶわ、飯はわんわ、預けたら他の子と喧嘩するわで、すごかった それで、ある日どうやってか家を抜け出して、交通事故で死んだ メチャクチャ楽になってしまった そりゃ最初は悲しかったんだけど、1年経って、冷静に考えてみて、子の死がプラスかマイナスかっていうと、正直ややプラスな気がしてならない 楽になったんだホントに 問題はもう起きないし、子の将来のこととか考えなくていいし、金は余る ぶっちゃけ嫌いだったんだよな、子…… 愛情というか、愛着は当然なくはなかったけど、クソガキが!死に晒せ!と思うことのほうが多かった 実際死に晒した 喪ってわかる大切さ、なかった ああ楽になったな……という気持ちがマジで強い 週末、夫婦でゆっくり過ごせるのが楽すぎる ただ、対外的には悲劇っぽさを出

    子が死んで楽になってしまった
  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

    ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena
    soreso
    soreso 2022/01/21
    イイハナシダナー(;∀;) 理念に共感してもらってから取り組みを伝える、宣伝としても理想的!
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