この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い
青識亜論(せいしきあろん)さんをご存知でしょうか。 この記事を読んでいる人なら、ご存知である可能性が高いとは思うのですが、ツイッターでのフォロワーが4万人を突破するという「アンチフェミ」界の代表的な論客です。 ふだんから舌鋒鋭くフェミニストのおかしなところを批判している人ですね。 それは良いのですが、その発言には時々、納得がいかないことがあります。 もちろん、ぼくが納得できないからといって即座に間違えているということにはなりませんし、仮に間違えていたとしてもその発言のすべてが無効になるわけではないのですが、何しろいろいろと他者を非難している方だけに、その論旨が気になることはある。 そこで、今回は青識亜論さんのアニメに関するツイートをもとに、かれのジェンダー観を批判的に検証するところから初めて、アニメ・マンガにおけるジェンダーはどのように推移しているのかを考えてみました。 ただ問題点を指摘す
大くま真一⚙日本共産党🌾 @ookumasinniti 日本共産党 多摩市議 大くま真一 です。佐賀大学経済学部卒業。何社もうけてやっと入った会社は半年で倒産。その後、13年間テレビアニメの制作をしていました。政治の話もしますが、アニメや特撮。フォロリムお気軽に~♪ https://t.co/JL7QdHmvI0 大くま真一⚙日本共産党🌾 @ookumasinniti 「日本共産党は表現の自由を守る」といくら説明しても納得しない人に この記事を紹介しても 「都合のいい表現を選別してる」って言われたんですけど、そう思う人はもはや「表現の自由」とか言えないと思うんですよ その人自身が「都合のいい表現を選別」している訳ですから jcp.or.jp/akahata/aik19/… 2021-11-22 21:00:24
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