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議論と人生に関するsoresoのブックマーク (2)

  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
    soreso
    soreso 2022/02/08
    故人になればあらゆることが肯定される(批判が忌避される)というのは違うと思うし、伝え聞く限り石原氏自身もそんな期待はしてなかったと思う/批判か感想か誹謗かは常に検証されるべきだけど
  • 『第6 「死に至っても輸血を拒否する」ということー各患者の人生全体の考察が不可欠』

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか エホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 前回まで,重要と思える前提についてまず言及しましたが,時系列の流れに戻ります。 1 2019年11月18日の昼ころ,私は,他の人たちには退席していただいて,母と二人だけで話をしました。 その時,母は意識はまだ鮮明で,いつものような落ち着いた優しい笑顔でニコニコしていました。 時間があまりにも切迫していましたし,日頃からの絶対的な信頼関係を信じていた私は,母にダイレクトに, 「お母さん,なんかどうも,思っているよりもはるかに深刻な状況みたいだよ。」 「お医者さんから丁寧な説明をしてもらったし,僕に医療の知識がある程度あることも知ってるでしょ。」 「どうも,今すぐに輸血をしな

    『第6 「死に至っても輸血を拒否する」ということー各患者の人生全体の考察が不可欠』
    soreso
    soreso 2022/02/01
    これは批難しがたい……
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