はじめまして、相川晴(HAL)と申します。もともと地方で医師をしておりましたが、現在は2児の妊娠・出産・育児を通して得た経験と知識を元に、ブログやTwitterで情報発信をしています。 中でもよく取り上げているのが「離乳食」について。難しい、面倒だ、分からないと感じることが多い離乳食の負担を少しでも減らすべくさまざまな情報発信をしており、今回も「できるだけ“気負わない”離乳食の進め方」についてお届けできればと思います。 § § §離乳食については、本でもWeb上でも情報がたくさん発信されていますが、残念ながら不確かな情報や古い内容のものも少なくないなと感じます。また、子どもの性質や環境といった個人差も大きく「プロ」のアドバイスであってもなかなか悩みを解決するに至らないことも。 そこで今回の記事を執筆するにあたり、事前にTwitterを通じて「初めての離乳食の悩み」についてアンケートを取りま
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
気絶のメイドはすぐに休むという話は以前もしたけど、 https://note.com/kazinori/n/n3c8bf88356ac それ以前にあいつらすぐ弱音をはくんだよなあ やれ疲れただ、 やれ体調が悪いだ、 やれ気持ちが落ち込んでるだ、 やれショックな出来事があっただ こういう弱音、お店を経営している者として言わせていただくが、 めちゃめちゃありがたいんだよなあ なにしろメイドたちが、どういうことに悩んで、どういうことに困っているのか、課題がわからないと解決ができないんで 昔、仕事してた某企業ではマネージャー級の社員の口癖が「不平不満を言わずに手を動かせ」だったけど、不平不満を解消するのがあんたの仕事だろう…って思ってたね ひとのマネジメントで最も難しいのが、現場の課題を見つけることなので、うちのメイドみたいにさっさと弱音吐いてくれるのはほんと助かる いちばん困るのが「どうしてわか
11月19日の「国際男性デー」をご存じですか。男性の健康に目を向け、性の平等を目指す日として世界で広がりつつある。「女であること」に縛られない生き方を求める女性が増える一方で、男性ならではの「生きづらさ」はあまり可視化されてこなかった。職場や学校、家庭で「男だから」という呪縛とプレッシャーに悩む人たちの声を、無料通信アプリLINE(ライン)で聞いた。 【グラフィック】「男らしさ」への声 「男なんだから良い大学を出ときなさい」。広島市安佐北区の男子高校生(17)は、進路選択で親と祖母から言われる一言が引っかかる。「大黒柱として一家を養うにはある程度の収入がいるし、頭が良くないといけん」というのが理由らしい。でも「女性も活躍する時代に『養う』なんて古い。家事育児も夫婦で分担するものだと思うのですが…」と首をかしげる。 ▽校則「男子は清潔で短い髪型」に違和感 学校でも違和感を覚える。例えば校則。
選択的夫婦別姓は選択肢を増やす「だけ」 同姓にしたい人は同姓にすればいい「だけ」 と言うが、「だけ」で終わるはずがないんだよなあ。 私はもう同姓婚してるからいいんだけど。 別姓と同姓が選択可能になった先にあるのは、 「なんで面倒なのに同姓にわざわざしたの?」 「なんで別姓にできるのにしなかったの?」 と言う奴らの存在だよ。 選択的夫婦別姓の主張をする人たちの中に家父長制を否定したい人たちがいる以上、夫婦同姓は「遅れた選択」にされてしまうんだよ。相対的に。 あなたの価値観は古いですね。選べるはずの別姓を選ばずに同姓にするなんて古い価値観に囚われていて可哀想。 同姓にしたい人は引き続きすればいい「だけ」なわけがない。 遅れた奴ら扱いされるんだよ。 冒頭の主張をする人たちは、多分本当に「自分たちに選択肢が増やされたら満足だから同姓婚の人たちに文句は言わない」と思う。 それはすごくいいことだと思う
生後1か月の赤ちゃんがいるママなんだが、ここの所夫へのイライラ感が半端ない。 いわゆる産後クライシスとかいう現象だと思う。 産後クライシス自体はは妊娠中の時から知っていたが、夫大好きだし自分にはあまり関係ないと思っていた。 育児によるストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れによるものとは聞いていたけど、 もはやそれはやつ当たりの免罪符にしてるくらいの認識でいた。 実際今となってはこの内側からあふれ出るイライラ感は ダークサイドに堕ちたかそうでなければ産後のホルモンバランス乱れによるものとしか説明しようがないと思っている。 以前は私も「慈愛に満ちた優しい妻」の分類だったはずだが、同一人物とは思えないくらい無性にイライラするのだ。 とにかくイライラする。 夫が悪いというわけではない。 夫は以前からずっと変わってないのだ。 変わってないからこそイライラするのかもしれない。 こちらは妊娠の時から
機能不全家族であっても一緒にいるべきなのか 多くの人にとっては耳触りがいいであろう「血は水よりも濃い」という言葉が、家族と絶縁状態にある自分にはまるで、呪いのように思える。 私にとっての“家族”とは、無条件に愛を注いでくれる対象でも支え合える関係でもなく、今のところはただ「自分を苦しめ続ける存在」にすぎない。 典型的な機能不全家族であった私たちは、親子間、きょうだい間において互いに絶対的な愛情を持てず、いわゆる「普通の」家族関係を構築できなかった。 自分と同じように家族と疎遠になった人、絶縁せざるを得なかった人が周りに10人ほどいる。彼ら彼女らはほとんどが家族と絶縁している事実を表向きにはしておらず、同じような境遇である人間にだけこっそりと打ち明けてくれている。 そう考えれば、家族との不和を誰にも言えず、自分の胸の内に隠している人は相当な数いるのだと思う。 私たちのような人間がなぜ家族との
自身が生まれ育った家を20代で建て直した。数年前には区画整理で敷地が半分になり、3番目の家を建てることに。父である作家・檀一雄さんの蔵書や母の着物を整理し、見えてきたこと(構成=篠藤ゆり) 家の建て直しで遺品の整理に直面 生まれた時から住んでいた場所に新しく家を建て直し、2018年の秋に引っ越しました。新居はそれまでと同じく、下の兄家族との二世帯住宅です。 20年近く前から道路の拡幅が始まり、うちも半分が、計画に引っかかっていました。ただ、母が高齢で認知症の症状もあったので、急激な環境の変化はよろしくないと思い、交渉の席にはつかずにきたのです。 15年4月に母が亡くなり、違う場所に引っ越すのか、半分になってしまう土地に家を建て直すのか、いろいろな方に相談しながら検討。翌年から改築に向けて動き出しました。建て直しを決めたのは、昔から我が家にあった思い出の樹木を、少しでも残したいから。売って更
今回の新型コロナによる不況は、下記の記事のように、元々サービス業・非正規雇用者が多い女性へのダメージが大きいそうだ。独り身を嘆いている男性諸君は今婚活を始めれば有利な結婚ができるのではないかな? 女性の不況 – Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/videos/2020-10-19/QIFGL2DWRGG701 先月の自殺者 去年より40%増加 女性が大幅増 コロナの影響も 新型コロナウイルス NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704501000.html こんなことを思いついた理由は、私自身も、妻と結婚したきっかけが彼女の新卒就職の時期とリーマン・ショックの不況が不幸にも重なったことがきっかけだったからだ。 当時の私はエンタメ業界の裏方(機材やハコの手配や経理・
イビチャ・オシムとは定期的に連絡を取り続けている。ここに掲載するのは、11月1日の電話による直近の会話である。 前編では中村憲剛の引退について語ったオシムだったが、話題は現在オーストリア(グラーツ)で2試合をおこなう日本代表への期待、そして自身の近況へと移っていった――。(#1から続く/全2回) ◆◆◆ オーストリア代表に見た「2つの成功」 オシム ここ(オーストリア・グラーツ)でどんな相手と試合をするのか教えてくれ。 ――メキシコとパナマです。 オシム スタジアムは? ――シュトルムのスタジアムだと思います。 オシム そうか。私も見に行ける。いい試合になるだろう。一緒に見れるといいが。 ――そうですね。 オシム 日本がどのぐらい進歩したかを見ることができる。メキシコは優れたチームで、日本の実力を測るには最適だ。技術的に優れたとてもシリアスなチームだ。 私は他のいくつかの試合にも期待してい
「本当に、一緒に住んでいいの?」 「うん、いいよ」 と6歳と7歳の2人の女の子に話された。 まだ会ってから3回だけ。シングルマザーのパートナーと出会ってから、パートナーの子どもたちと遊ぶようになった。コロナ禍でバタバタしていたが、週末に公園を遊びにいったり、ご飯を一緒に食べたりする中で「のりー」と呼ばれるようになり、一緒に住み始めてから数ヶ月が経った。 生活の激変の始まりは、その最初の会話。電撃結婚じゃないが、子どもたちに「一緒に住みたい」と言われて、「え、本当にいいの?」と立ち止まる。とはいえ、僕の性格上ノリで決めることも多い。「まあ、それも楽しそうだ」と思って住み始めた。仕事の兼ね合いもあったが、「どうせ変えるならばラディカルに変えよう」と思って一人暮らしの環境から「一家4人」の生活になった。電光石火の激変。 シンプルに、どれだけ生活が変わったかというと、 ・週5〜7で外食で人と会って
アナウンサーから法曹界へ 「日本のレイプ犯罪の8割は親族や教育者など、顔見知りによる犯行です。逆らえない状況の中、暴行も脅迫も受けずに被害に遭っているケースが多いのです。しかし、日本の今の刑法では、顔見知りによる犯行の場合、暴行や脅迫が伴わないことが多いため、被害者を救うことが難しいという問題もあるのです。」 刑法改正を求める活動を行っている菊間千乃弁護士 この記事の画像(7枚) 弁護士の菊間千乃氏はこう語る。菊間氏は元フジテレビアナウンサーで私の先輩だ。アナウンサーとして12年活動した後、一念発起して司法試験に挑戦。35歳にして新しい世界に飛び込んだ。 企業法務や紛争解決を得意として活躍しているが、今、性犯罪に関する刑法の再改正を求める活動にも積極的に参加している。 私が「子どもを守ろう」という企画を番組連動で展開しているとお伝えすると、二つ返事でインタビューを受けてくれた。 まさに今年
『ウラジオストクで会いましょう(四季賞2020秋 安野モヨコ特別賞)』Webコミック更新!(2020/11/07) 『ウラジオストクで会いましょう(四季賞2020秋 安野モヨコ特別賞)』のウラジオストクで会いましょう(四季賞2020秋 安野モヨコ特別賞)を公開しました! » 詳しくはこちら お知らせの一覧へ モーニング 夜廻り猫 深谷かほる アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン もう、しませんから。 ~青雲立志編~ 西本英雄 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 good!アフタヌーン 四季賞新人戦 アクセスランキング モーニング 夜廻り猫 深谷かほる モーニング ふんばれ、がんばれ、ギランバレー! たむらあやこ イブニング ペン太のこと 片倉真二 アフタヌーン 星をあつめる少年(四季賞2022夏 四季賞) ナツ モーニング ぬめ
自分が家事や育児に対して何か意見を言うと、嫁は「あなたは家事をしないし、家で酒飲めるし、自由な時間もある 私にはそれがない(だから口出しするな)」という論法で封じ込めを図ってくる (全く家事をしていないわけではなくて、夕飯後の食器は洗うし、毎日18時に帰宅して二人の子供を風呂に入れています) それを言い出したら家の中のありとあらゆることにこっちは何も言えなくなるし、そもそもそれってただの論点ずらしなんだろって思うけど感情的になってて何も聞かないから反論が出来ない 自分は年収900万円、嫁は専業主婦で二人の子供(5歳と1歳)を育てている 上の子供は幼稚園にいっているし、1日のうち自由になる時間が全くないという嫁の発言が本当だとはとても思えない もしそれが本当なのだとしたらかなり非効率な家事をしていると思われるので、だとしたら改善の余地があると思い「平日どれだけ大変かを確認したいから定点観測カ
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