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仕事と心理に関するstrastのブックマーク (3)

  • 道端で泣いてしまった

    しばらくぶりの休みがきた。世間では三連休だがうちの職場では関係ない。 勤務時間はまちまちだけれど日数でいうなら社畜と言って差し支えないなと思う。 ここ数日身体の疲れが取れず、気が滅入っていた。 来なら1日早く休みが取れるはずが、会社の都合で1日ずれた。 たった1日されど1日。 会社では気をつかう事ばかりで、ストレスがたまっていた。 気を遣わなくていいよと色んなところから言われるけれど、そんなの真に受けて気を遣わなかったらグチグチ言われるに決まっているのだ。 まぁ、できる範囲で仕事さえやってれば問題はないだろうと、出来る限り率先して仕事手伝ったりしてた。 なんか何事も当たり前だしなんでもないことなんだけれど、色々ストレスだったらしい。限界がきた。 明日は休みだけれど、一人だ。誰か誘おうにも予定が合わなかった。 周りは楽しそうな人たちで溢れかえってる。私なんて今仕事終わったばっかだ。 もうな

    道端で泣いてしまった
  • やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは

    By Jack Lyons 今やるべき事や、将来のためになすべきことに手を着けられずに後回しにしてしまう「先延ばし行動」は、誰しも多かれ少なかれ心当たりがあったり、そんな自分に悩む人もいるはず。単に「逃げているだけ」と非難されることも多い先延ばし行動ですが、その背景には人間のある「感情」が横たわっている可能性があり、その感情を理解することで行動の改善が期待できることが明らかになっています。 To Stop Procrastinating, Start by Understanding the Emotions Involved - WSJ http://www.wsj.com/articles/to-stop-procrastinating-start-by-understanding-whats-really-going-on-1441043167 何となくやる気が起きずに、ついYouT

    やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは
  • STAP問題の正体は笹井芳樹副センター長の恋わずらい

    もうみんな気づいていることだと思うけど。 結婚して子どももいる上司おじさんが、部下の若い娘に恋をすると、まず最初に、無意識レベルでこう確信する。「あの娘は絶対オレのことは男としては見ない」 でも、恋しちゃったんだよ。浮き浮きして世界がバラ色に見えたり、胸が苦しくなってりするんだよ。寝ても覚めてもその娘のことばかり考えてるんだよ。もうしょうがない。 そういう場合、おじさんはどうするか? 上司としての権力を使うんだよ。パワハラじゃないよ。その逆。自分が恋をしてしまった相手に、仕事で成功させようとするんだよ。大きなプロジェクトのリーダーに抜擢されたりさ。社内でも注目されている業務の担当になったりさ。重要なプレゼンや表彰式で立たせたりさ。 その心理は、「感謝して欲しい」。 恋は成就しない。一夜限りの恋に手を出す勇気もないし、自分の立場や地位をそんな危険にさらしたくもない。でも、その娘の気を引きたい

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