タグ

人生とコミュニケーションに関するstudio417のブックマーク (5)

  • 小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+

    仲良しだった友だちに仲間外れにされて悲しいと相談を送ってくれたのは小学3年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、YouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」も大人気の小島よしおさんが子どもの悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが考える友だちとの適切な距離とは? *  *  * 【よしおの答え】 みーみちゃん、よしおに相談してくれてありがとう。なかなか人に言いにくいことを口に出すのはすごくしんどいよね。でも勇気を出してSOSを送ってくれてうれしいよ。 仲間外れってつらいよね。よしおもその気持ち、わかるよ。仲良しの先輩が他の人と遊んでいてさみしくて、すねたことがある。よしおが35歳くらいのころの話なんだけど……(笑)。大人でもすねちゃうぐらい悲しいことだから、小学3年生のみーみちゃんは、もっとずっと悲しいよね。 よしおも小学5年生のころ、仲良しの友だちが他の友だちと

    小島よしおが「親友に仲間外れにされている」と悩む小3女子に伝えたい「心の握手」とは | AERA with Kids+
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 責めない人 - おうつしかえ

    責めない人がいいな、という話です。 わたしの友人で責めない人がいます。 責めない人をAさんとします。 なにかトラブルがあったときに、それを引き起こした人をAさんが責めるのを見たことがありません。 たとえば、Aさん関連の撮影。30分掛けて撮影したものが、すべて意図の通りに写っていませんでした。 写真素材 足成 カメラのケーブルの接触の問題でもあったようですが、撮影者が確認していれば途中で気がついたことです。 全て撮影し直しになります。 「撮れてなかったの?」 「・・・はい」 「全部?」 「・・・はい」 「じゃーもう一度撮り直しますかー」 [広告] 気軽なことではないのです。 それ。 関係者はみんなわかっているのです。 でも、Aさんは責めません。 わたしも日頃から「失敗は責めない」と自分の中では思っていますが、それでもこの状況なら責めなくても、青ざめている担当者に向かって 「えええーー!?」

    責めない人 - おうつしかえ
  • 経験者は語る! モテの勢力図を覆す”文化系の逆転現象”とは?

    みなさんこんにちは、小野ほりでいです。 「19歳までの経験は、残りの全人生と同じ価値がある」と言われますが、はたして学生時代の位置付けはその後の人生の縮図となっているのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 元気が取り柄の新人OL。おっちょこちょいがタマにキズ。 ミカ先輩 エリコの先輩。びっくりするとこの表情のまま動かなくなる。 エリコちゃん、久しぶりにお便りが来たわよ! わあ、また例のキヨミさんですか? (エリコちゃん、雰囲気変わった…?) あ、わかった、タバコを吸ってるのね! ダメじゃない、口唇期固着なんじゃないの? 余計なお世話です~! エリコさんミカ先輩初めまして、いつも楽しく拝見しております。僕は高校生の涼也(りょうや)といいます。僕はひどい運動オンチで、これといって取り柄もなく、口下手なので友だちが少ないし、モテません。恐らく骨折でもしない限り、卒業まで女子と会話することもな

    経験者は語る! モテの勢力図を覆す”文化系の逆転現象”とは?
  • 川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系

    うちはバツイチ同士で事実婚である。 私の以前の結婚生活は「共働き、お金は全部折半。そして家事は全部わたし」だった。 これは当によくないと思っている。夫がどんどんバカ息子化する。 自分は経済的に支える心配もなく、家事や家のことはすべてがやってくれる。家に帰れば即ゲーム。自分の分の生活費以外のお金は全部自分のもの。わたしは永久に成長しない息子と同居していた。 離婚後、同性の友達が「ゴハンをべに行くのにお店を探して予約してくれた」だけで泣けたくらいは疲弊していた。誰かが私の為に何かをしてくれるのが嬉しかった。 現在も共働きのきっちり折半だが、現パートナーは基家事は全てこなせる。掃除は基しないが、私が掃除は嫌いじゃないのでわりとマメにする。 私は「元夫の好きなメニュー」ばかり作り続けてしまったせいか、離婚後、一切の炊事がやる気がなくなってしまい、カップ麺で暮らしていた。べたいものも、作

    川の水を飲んでいた女と呼ばれ - ハート♥剛毛系
  • 1