見なければVtuberの話題や友人との話題についていけない…らしい 楽しんでいるのならいいけど、楽しんでいないなら問題だが今はまだ楽しそうだからいいか しかしこれ平安時代でいうところの古代中国の古典だよな 今大河ドラマでやっている人たちが手紙でやりとりしてたあれ 逢坂の関とか色々 すごい時代になったもんだ。平民の子がそういう高度な会話してんだぜ?
追記地球人達の脊髄反射の反論により地球は滅びました→13へすすむ 超気まぐれ返信コーナー・maturi 何で無理して読みたいの皆が楽しんでるけど自分は楽しめないものあると損した気分になるじゃん?でもそれって「バイセクシャルだと男も女も好きになれて楽しそうだから自分も同性愛に目覚めなきゃ……」みたいな無意味な思い込みだった気がしてきた。 ・srgy 「地球の文化というからこの漫画を読んだのだが別に面白くないので滅ぼしていいよな」 歌姫の歌を聴かせたり、野菜を食べさせたり、藤井五冠と対戦させたらいいかもしれない野菜を食べさせるは「野菜が好きな奴、酒が好きな奴、お茶が好きな奴←NEW 色々いるんだから好きなもの食って美味い美味いしてればいいだけだろ?」って意味でいいの?そうだね。野菜なんて食わずにお肉食べるね。 ・pandachoco アシガール読んで帰ってきて読んだことあるよ。信長のシェフをフ
「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担
母が深夜アニメにハマった。 そろそろ還暦になろうという母だ。 若い頃は、1stガンダムの同人誌を描き同好の士と絆を深めあったということだから、再びアニメに没頭する下地は出来ていた。 そんな母だから、鬼滅の刃にコロッとハマった。 後はもうずぶずぶと沼に落ちていくだけ。 そのまま、約束のネバーランドにハマり、呪術廻戦にハマり、チェンソーマンはお気に召さなかったが。 ともあれ。深夜アニメに手を出したのも当然であろう。 転生したらスライムだった件、面白い!自分は、深夜アニメは知らないが他にも似たような名前のアニメの感想をLINEだったり、夕飯の席で語る。 だがしかし、母には一つ、疑問があった。 「皆当たり前に言ってるけど、ドワーフって何?エルフって?」 「説明なかったけど、ギルドって何?」 「なんで最初に出てくる魔物?がスライムかゴブリンって決まってるの?」 一つじゃなかった。まあいい。 マジンガ
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
ちょっと詳しいから頑張って書くよ。法律的なことはわかんないからお気持ち構文になるけど読んでくれたら嬉しいな。 Spank!というショップに置いてあるものが多岐にわたるので発端のツイートで「ファンシーショップ」とぼんやり説明してしまい、サンリオギフトゲートとか小学生向けのバラエティショップを頭に思い浮かべた人が多いのか、「あんなサブカルの巣窟である中野ブロードウェイ4階の中でそんな商売してるのが悪い」と言われてしまっているが、実際にはちょっと違っている。 あの店の主力商品は海外のヴィンテージ衣類やぬいぐるみ、雑貨、店主さんとスタッフさんのハンドメイドのアクセサリーや洋服で、ざっくり言うと80年代カルチャーのファッション愛好家向けの古着屋だ。 店名の由来はおはようスパンク!という昔の少女漫画からだったと記憶してるし、クリィミーマミ等の魔法少女アニメやアイドルの衣装、昭和レトロの雰囲気や、その頃
私はクリスチャンです。といってもカトリックのような懺悔だとかミサがあるわけではなく、割と自由な感じのプロテスタントの教会のクリスチャンです。日曜礼拝とかあるけど、サボってもそんなに怒られないし、私自身日曜礼拝サボりまくりのダメダメクリスチャンなんですが。だいたい神様を信じたら、だいたいの「やってしまった!でも悔い改めるわ!」で神様は許してくれるのでな?ゆるいぜキリスト教プロテスタント。 こういう感じで、ゆるふわに神様を信仰しています。教会や宗派によっては厳しいとこもあるみたいですが。 で、なんとなく、増田にでも書いて、すっきりしようと思って書くのです。それは、日本人の宗教観についてです。日本人は無宗教だといわれますが、私にとっては違和感しかありません。 というのも日本人って、なんとなく神を信じていてなんとなく信じていいないだけなんじゃないかって思っていて、それは無宗教でもないよねというか。
🕴←何してんだろ 📟←今時ポケベル? 🖱←Macユーザーしか分からんだろ 🧿←怖い 📛←幼稚園のお名前バッジにしか見えない 👁🗨←怖い
レーティング上位20人+A級棋士年齢棋士50佐藤康光49羽生善治・丸山忠久・郷田真隆48深浦康市47木村一基46三浦弘行4544久保利明4342414039383736渡辺明353433広瀬章人32佐藤天彦31糸谷哲郎・稲葉陽30豊島将之2928菅井竜也27永瀬拓矢・斎藤慎太郎・大橋貴洸26千田翔太25佐々木大地・佐々木勇気2423222120191817藤井聡太 藤井聡太・渡辺明・豊島将之・永瀬拓矢現在の四強。 タイトル戦もほぼこの四人で回している。 藤井は既に大山康晴・中原誠・羽生善治といった「時代の支配者」の系譜に連なることが確定している感がある。 40代いわゆる羽生世代と、そのすぐ下の世代。 30代後半から40代前半にかけてが大きく空白になっているあたり、羽生世代による長きに渡る支配の爪痕がうかがえる。 ただし羽生世代ももう50歳、さすがに衰えは否めないか。 30代羽生世代に対して
藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日本経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年
クラスター発生の舞台、全観覧者の約800人が濃厚接触者に指定 主催側が報告と謝罪 これを見たとき、本当に全身の力が抜けた。 いやいや、最初に「観客は濃厚接触者には当たらない」ってゆったじゃん。嘘かよ。やっぱりかよ。800人の濃厚接触認定を後出しかよ。 本件については、とにかく「ようしらんけど、あんたたちには『舞台』を名乗らないでほしかった」の一言につきる。 私は舞台を見るのが好きなオタクなんですが、増田を見る人にはいまいち背景がピンと来ないかもしれないなと思って書きます。 イベント自粛が2月末に始まってから、舞台はその規模によらず、この数カ月間、ずっと公演が一切できないままでした。 観客を入れる形での公演が段階的に再開されたのは、本当にここ1~2週間程度の話です。 舞台って、普通ならどんなに遅くても上演の2ヶ月前、早ければ半年以上前に公演が発表されて、あらかじめチケットが販売されているもん
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