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社会とADHDに関するstudymonsterのブックマーク (3)

  • 「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我..

    「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我々のような音声チックを持った障がい者の排除なんですよね ADHDの人たちはチック発症する素質があるんだからみんな一度は発症しておくべきなんですよ 例えば空咳が1年ぐらい止まらなくて病院でいくら検査しても異常はなく薬を飲んでも直らないみたいな病気があるんすけど、その状態で映画館に行こうものなら「咳が止まらないなら映画館に来るな、映画より先に病院行くべきだろ」なんて言葉を投げられ続けるわけですよ お前みたいな病気持ちは一生公共の場に来るなよって言われてるようなもんだもんな

    「2時間静かにできない人は映画館来ちゃいけないんです」の行きつく先は我..
    studymonster
    studymonster 2024/04/21
    ADHD息子が音声チック出てた時は本人が映画館に行きたがらなかった。というか息子自身が正義厨の傾向あるので映画館でうるさい人を許容しない。それも特性から来てるので発達障害者同士で主張がぶつかる。
  • ADHDの気質なんて現代人なら誰でも持っているものじゃない?

    普通の人は、 その現代人の困った気質と どうやって付き合っていけばいいのか?を 失敗するごとに賢く対策を立てながら 平気な顔をして普通に生きている。 一方で自称ADHDの人たちは、 人生で幾度も同じ性質の失敗しても 何ら対策も立てず 素のままで生きていって、 ある日、ADHDという用語に出会った瞬間に、 「これだ!!僕が生きづらいのはこれが原因だ!!」 と大発見して自分は普通の人と違うのだ、 と騒ぎ立てる。 そういうことだと理解してる。

    ADHDの気質なんて現代人なら誰でも持っているものじゃない?
    studymonster
    studymonster 2023/09/18
    診断済みADHDの中学生息子は今特に支援もなしに普通に楽しく学校生活を送っていているけど、それはお金と時間をかけてソーシャルトレーニングを受けたり、副作用とのバランス見ながら薬飲んだりして漸く得たもの。
  • この一年の話(控訴審編)|小野マトペ

    判決から3ヶ月も経ってしまいましたが、ようやくレポートとしてまとめることができたので、8月31日に受けた控訴審判決についてお知らせします。 私を被告人とする偽計業務妨害被告事件の控訴審(東京高裁・細田啓介裁判長)ですが、すでに報道されている通り、結果は残念ながら控訴棄却となりました。稿では、この判決についてくわしく見ていきたいと思います。 なお、公開裁判の原則に鑑み、件訴訟を誰でも検証できるよう、判決書を含む裁判記録は一部個人情報等を伏せたうえで以下リンク先にて公開しておきます。 Googleドライブ - 刑事裁判記録 争点の確認判決を解説する前に、改めて裁判のポイントを整理させてください。 この裁判で私が主張していたのは、私は悪くないということ…ではなく、「業務妨害の故意は存在しなかった」という事実です。 大前提として、民事裁判では過失でも損害賠償の責任が生じますが、刑事罰は「あえて

    この一年の話(控訴審編)|小野マトペ
    studymonster
    studymonster 2021/12/07
    うちのADHD息子が思いついたことをポンポン口にする衝動性があって、発言する前に一呼吸おく訓練をしてる。Twitterでも同じだよね。私も似た傾向あるからTweetする時は熟考するようにしてるし、前のTweet読み返すし。
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