ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (64)

  • 東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)

    大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。同年3月、日相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件の存在を公表していない。新たな不祥事が発覚したことで、元横綱日馬富士関暴行事件に揺れる角界の体質が改めて問われそうだ。 春日野親方は現在も相撲協会理事で、広報部長として情報発信も担っている。共同通信の取材に「(力士は)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。

    東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)
    sumika_09
    sumika_09 2018/01/25
    日馬富士も辞めてますね。
  • 東京新聞:横浜市営バス 6割赤字で改善必要 包括外部監査で指摘:神奈川(TOKYO Web)

    横浜市は、外部の専門家が行政運営の改善項目を精査する包括外部監査(外部監査人・沖恒弘公認会計士)の年度の結果を発表した。交通事業を重点的に調べ、市営バスの全路線のうち、六割が赤字で改善が必要などと指摘した。 監査結果報告書によると、二〇一四年度は全百二十九路線のうち、七十六路線が赤字。赤字額は十四億円に上るが、その他の路線が十九億円の黒字を出しているため、差し引きで利益は出ている。記者会見した沖氏は「四割の黒字路線で、六割の赤字路線をカバーするのは異常。公共的な役割を果たしていることを考えても、放置するわけにはいかない」と指摘した。 また、一般財団法人「市交通局協力会」と、市出資の株式会社「横浜交通開発」の市交通局関係団体に着目。協力会は市電保存館運営など公益事業をしつつ、市営地下鉄駅構内のコンビニ運営で多額の収益を上げている。協力会と交通開発は定期券販売など交通局が委託した一部事業が重

    東京新聞:横浜市営バス 6割赤字で改善必要 包括外部監査で指摘:神奈川(TOKYO Web)
    sumika_09
    sumika_09 2017/03/10
    市営バスなんてインフラのうちなのに、全体で黒字なのに何をいってるんだか。
  • 東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故後に福島県内から横浜市に避難した少年が転校先の小学校でいじめを受けていた問題を受け、福島県からの避難者や神奈川県の住民ら二十五人が意見交換する集会が二十二日、横浜市神奈川区のかながわ県民活動サポートセンターであった。参加者からは「いじめの背景には親の無理解がある」などの声が上がった。 東日大震災の被災者を支援する団体でつくる「かながわ避難者生活支援ネットワーク」が主催。冒頭で、今回横浜市でいじめ被害に遭った少年の代理人の黒沢知弘弁護士が問題の経過を説明した。学校や行政の対応は不十分とする一方、問題が報道された後、弁護士事務所に「何かできることはないか」などと励ましの声が届くようになり、「少しずつ一般の人の理解が広まっていると感じた」と話した。 福島県浪江町から震災直後に鎌倉市内に避難した松尾弘美さん(72)は、同じ浪江町から関東に避難した若い母親数人から、子どもが

    東京新聞:「間違った知識 親から子へ」 原発避難いじめ問題で意見交換:神奈川(TOKYO Web)
    sumika_09
    sumika_09 2016/12/25
  • 東京新聞:戦国武将・山上郷右衛門を大河ドラマに 桐生の団体、来月11日に初イベント:群馬(TOKYO Web)

    戦国時代の武将山上郷右衛門(やまがみごうえもん)を地域振興に生かす「『戦国一の交渉人』山上郷右衛門大河ドラマ化プロジェクト」が桐生市で発足した。事業の第1弾として、6月11日には「山上郷右衛門まつり」を同市新里町の山上城跡公園などで開く。

    東京新聞:戦国武将・山上郷右衛門を大河ドラマに 桐生の団体、来月11日に初イベント:群馬(TOKYO Web)
    sumika_09
    sumika_09 2016/05/10
    http://kouzuke.blog.shinobi.jp/ このブログの通りなら、史料不足を想像の翼でカバーするしか無い状態。関ヶ原にいたようないなかったような武将。まあ、新島襄の嫁とか吉田松陰の妹が有りなんだしいいのか?