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仕事と転職に関するt_moriのブックマーク (8)

  • 希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記

    派遣社員や期間工の人達が大量に職を失うという話が顕在化したのが昨年末。この3月末に向けても多くの人が失業の崖っぷちにおり、今や雇用問題は日経済&政治上の最優先課題になっています。 が、それらの人達とは全く異なるグループで、結構な人数まとめて職を失おうとしている人達がいます。いわゆる外資系投資銀行、ヘッジファンドや投資ファンドの社員達です。 外資系投資銀行のリストラは昨年の夏前くらいから始まっているのですが、最初は儲かってない部門や会社がパフォーマンスの低い人を切るという感じでした。秋からはリストラ規模が拡大しリーマンショックからは一気に部門撤退、人数を半減するなどの大幅な事業縮小が行われるようになりました。 最初の主なターゲットは外国人社員だったと思います。年末から年始にかけて多くの外国人社員が自国に向けて出国していきました。六木の飲み屋なんて目に見えるレベルで外人が減っています。 そ

    希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記
  • 無精で短気で傲慢なプログラマ 技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項

    最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか

  • いつ解雇されてもいいように心がけておく7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    でも、ブログ「Get Rich Slowly(ちょっとずつお金持ちになる方法)」で紹介しているブランド・スミス(Brandt Smith)さんの話によると、最初にすべきことは自分のネットワーク(日社会で言う「コネ」ですね)に連絡を取ることなんだそうです。その理由が、当にあった成功体験談なので、説得力があるんですよねー。 加えてブランドさんは、以下のようにして、強いネットワークをつくるためのポイントも伝授してくれています。 #1: 必要になる前に、日頃からいいネットワークを作っておく #2: 相手に何かしら、貸しを作っておく #3: 相手からやってもらう以上のことをする #4: オープンかつ誠実でいる #5: 連絡を取り続ける #6: 細かい部分の手抜きをしない #7: 仕事を見つけたら終わり、ではなく、ずっとそのネットワークを大切にしていく これに従った人で、クビになって1週間で2つの

    いつ解雇されてもいいように心がけておく7つのポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介

    このところ、自分の経験の話を書いていますが、 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(1) こういうのを書いていて、未経験30歳で就職する場合にはどうするか?、という話でもう少しポイント化した話を書いてみます。 私は、まあ就職に苦労したり、今では採用する側もやったりして、なんとなく分かってきたことがあります。 採用側には応募者がどのくらいまで伸びるかなんてあまり分からない、ということ。 「どこまで伸びるか分かる」なんて言う人がいますけど、それは神様クラスか、自分の程度を知らないかのどちらかですよ。まあ、そりゃ、なんとなくは分かるけど、化けるヤツは分からないですよ。 つまり、未経験で30歳とか年齢をっていたりすると、応募する側としては「オレは就職したら伸びる」とか思っていても、採用側には良く分からないわけです。伝えようがないんです。 じゃあ

    未経験30歳で就職する場合のチェックポイント - 『ビジネス本マニアックス』 働くひとのためのスキルアップ用ビジネス本紹介
  • 「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月18日に発表した。IT業界転職についての調査で、40歳代を境にIT関連業務から、ITとは無関係な業務に転職する人が50%を超えるなど、一部でささやかれる「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせる結果になっている。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開した(参考記事: IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。今回は教育機関向け調査のほかに、オフショア開発、IT人材の派遣、個人事業主、転職などについての調査結果を発表した。教育機関向けについての記事はこちら(学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)。 転職についての調査は、IT業界で勤務経験がある約500人の転職経験者を対象に2007年7月にWebアンケートを

    「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果 ― @IT
  • ビジョンの確立は転職活動前までに

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 転職活動の始まりはいつか あるとき、フッと転職を考える。転職意識・意欲が顕在化したときである。そして情報収集に走る、友人や周囲にそれとなく聞いたりする、転職関連の各種セミナーに出席する、人材紹介会社へ登録する。転職活動の始まりである。 ここが転職のスタート地点か。否である。あなたはまだスタートラインについているわけではない。スタートラインをしゃにむに探し始めた、といった方が正確である。学生のころの受験勉強を思い出そう。ねじり鉢巻きで猛然と受験勉強に突入できたのは、何があったからか。自分の実力(偏差値)が客観的に分かり、自分の強み・弱みが浮き彫りになり、目標となるやりたい

    ビジョンの確立は転職活動前までに
  • エンジニアの星/エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

    IT・Web・ものづくりなど、各業界およびTech総研注目のキーパーソンをインタビューでご紹介。技術仕事へのこだわり、夢、目標、キャリアなど、キーパーソンの仕事観・人生観についてじっくりお話をお伺いしました。

  • 上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 最近、下請けの立場で仕事をされているITエンジニアから、次のような話をよく聞くのです。 「いま常駐している(あるいは派遣されている)プロジェクトでは、元請けの会社の人と一緒に仕事をしています。彼らの仕事ぶりを見る限り、協力会社の自分にだって十分マネージャは務まると思います。だから自分も下請け(あるいは派遣)を脱して、元請けで上流工程を担当したい」 確かにそのとおりのときもあるのでしょう。ただし、ときには思い違いではないかと思うこともあります。今回は、このことに関連したお話をさせていただきたいと思います。 「俺にもできる」が実現できる例 あるソフトハウスに勤務していたある

    上流工程にいきたいなら新幹線に乗り換えろ ― @IT自分戦略研究所
    t_mori
    t_mori 2007/06/28
    顧客の要望を聞いてゼロからコンサルティングを行い、要件を決めていくのが、上流工程でのエンドユーザーとのコミュニケーションの基本です
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