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インタビューと宇宙に関するtakhinoのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】舛成孝二監督「皆さんの涙はすべて正解です」 - 劇場アニメ『宇宙ショーへようこそ』、6月26日公開 (1) 『かみちゅ!』から『宇宙ショーへようこそ』へ | ホビー | マイコミ

    TVアニメ『かみちゅ!』(2005)で第9回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、数々の名作を手掛ける舛成孝二監督が、満を持して放つ初の劇場作品『宇宙ショーへようこそ』が、2010年6月26日、ついに公開日を迎える。 劇場アニメ『宇宙ショーへようこそ』は6月26日より全国ロードショー 脚の倉田英之氏、キャラクターデザイン・作画監督の石浜真史氏、音楽の池頼広氏といった、現在のアニメーション界をリードする気鋭のクリエイターたちが集結した作。アニメーション制作も、新進ながら『おおきく振りかぶって』や『黒執事』などの話題作をおくり出したA-1 Picturesが担当する。 ■劇場アニメ『宇宙ショーへようこそ』ストーリー概要 都会の喧騒から離れ、美しい自然に囲まれた小さな村、村川村。小学校の全校生徒は、町から転校して来たばかりの小山夏紀を入れてもわずか五人。 それでもみんな仲良く元気に毎

    takhino
    takhino 2010/06/27
    『宇宙ショーへようこそ』舛成孝二監督インタビュー
  • 「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)

    「はやぶさ」ミッションの終わりはどこ? 人によっては、それは帰還と再突入になるだろう。しかし、そこから小惑星のサンプル分析、研究がスタートする人もいる。 吉川 当に「はやぶさ」は世界初なんですよ。月以外の天体に着陸して、そして離陸して戻ってくるのはアメリカですらやっていない。 そもそも、何かの天体に行って、戻ってくるということ自体、スターダスト、ジェネシスに続いて「はやぶさ」で史上3例目。2つが着陸せずフライバイで戻ってきただけであるのに対し、「はやぶさ」はあの小さな探査機で着陸・離陸ですから。 サンプルは「ない」ことを確認するのもひと苦労 安部 「はやぶさ」ミッションにはいくつもの山があって、私にとっては、観測してひと通りの情報が揃って「イトカワというのはこういうもんですよ」ということを論文としてまとめた、それがひとつの区切りです。 その後、探査機が実際に小惑星に行って、近赤外線分光器

    「はやぶさ」の夢は続く、開発者が考えるその先にあるもの (1/4)
    takhino
    takhino 2010/06/17
    『このプロジェクトが目指したものは、もちろん技術実証もありますが、人材育成なんですよ。』
  • はちゅね初!宇宙へ 【10.松本零士先生からのメッセージ】

    飛行は宇宙への準備の一つです)ご出演にあたり「みなさん是非楽しんでください」とのことです.先生,力強い励ましをいただきまして関係者一同感激しております.誠に有難うございました. ■ 今回はまだ宇宙へは行きません.大学などの衛星ではcansatという準備段階を経るのが普通で,それに相当します.きびしい加速・振動・無重量などに対する機器試験です ■ 2009/11/6放送のNHK BS2 ザ☆ネットスターで「今月のネットスター」に選んでいただきました ■ SOMESATのHPは http://j.nicotech.jp/somesat です.■ 前回までは mylist/7348539 にあります.うp主のtwitterは @chodenzi,HPは http://www002.upp.so-net.ne.jp/morioka です

    はちゅね初!宇宙へ 【10.松本零士先生からのメッセージ】
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