そうです。つまり、宮本さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮本さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。
PSPがここからどうやって逆転できるか真剣に考える8 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1102970512/522n- 522 :名無しさん必死だな :04/12/18 15:36:31 ID:0W8rhs4s >>517 全く無いとは言いませんが。 PSPが出るまで、ソニーは災難続きでした。 海外ではMicrosoftが潤沢な(圧倒的に潤沢な)資金にものを言わせてシェアを奪いにくる、 (これは据え置きゲームがやりたいのではなく、家庭用ネットワーク端末を確保したいからです) SONYの象徴でもあったWALKMANは思わぬ伏兵でありイメージではソニーと並ぶほど強いAppleが (今回はMSの妨害を全く受けず)iPODで市場を席巻する、 生保とか損保とか銀行とかといったついでの事業ではなく、AVとゲームという二本の大黒柱において かなり危険な
先週の日曜は、ニコニコ動画で『クロノクロス』のプレイ動画を見てた。RPGをあまりやらない俺だが、全くやったことがないわけじゃなくて、過去に何本かは手を出して、クリアしてるものも3本ある。『クロノクロス』はその3本のうちの1本だ。今や懐かし、プレイステーション1のソフトである。 当時は、とても面白いと思った。友人にも遊んだ奴がいたが、彼には「キャラクタのイラストがなんか気持ち悪い」「戦闘がつまらない」と不評。後にネットでこのソフトに関する評を見たときは「神ゲー『クロノトリガー』を汚したクソ」と罵られていることの多さにとても驚いたが、俺にとっては面白いソフトだった。ストーリーはクロノポリスのあたりから俺の頭では理解できなくなって深く考えるのをやめたのだけど、それでも中盤までそういう難しい話が出るまでの、主人公が生きている世界と死んでいる世界を行き来するっていう流れは、楽しめた。戦闘も、面白いと
5月8日(現地時間)、いよいよE3週間がスタートした。我々ゲーム業界に身を置く人間にとって、その直前まで展開していた黄金週間(ゴールデンウィーク)よりも黄金色の強い(?)1週間の始まりである。 5月8日と9日はE3の前哨戦的な意味合いが強く、有力ソフトメーカーと3大ハードメーカーがプレス向けの発表会を行う。これは毎年恒例のことだ。ちなみに今年は、8日にスクウェア・エニックスとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、9日に任天堂とマイクロソフトが動き、さまざまなサプライズを提供する予定。……じつはついさきほど8日分の発表会を取材し終えたところで、急いでこのブログに向き合っているところだったりするのであった。 やはりニュース記事というものは基本的に、速報性こそを最重視する少々無機質な内容になりがちだ。もちろん、これまでのファミ通.comもその例に漏れない。しかしここは、僕個人の主観
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