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企画と食に関するtakhinoのブックマーク (2)

  • 日清食品:カップ麺「黒歴史トリオ」 意地の再発売 | 毎日新聞

    日清品(東京都新宿区)は過去に発売したものの思うように売れなかった3商品「黒歴史トリオ」を7月3日から復刻して全国で発売する。傷口に塩をぬるような企画だが、広報担当者は「時代を先取りしすぎた商品ばかりなので、今だからこそべてもらいたい」と力を込めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 当時の「敗因」はさまざま 「レモングラスをレモン味と勘違いされた」「ブームに便乗できなかった」 復刻するのは、1995年に発売されたカップヌードルの「サマーヌードル」、2002年に発売されたカップ焼きそばの「熱帯U.F.O.(ユーフォー)」、カップうどんの「どん兵衛 だし天茶うどん」(いずれも税抜き180円)。サマーヌードルはハーブの一種「レモングラス」を使用しているが、95年の発売当時は「レモン味」と勘違いされたことが響いた。担当者は「この商品のCMのために書き下ろされた真心ブラザーズの…

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  • ロッテのニコ厨が本気を出した、「ニコニコ動菓」開発秘話 (1/4)

    11月30日、「ニコニコ動画」をモチーフにしたチョコレート菓子「ニコニコ動菓 ウエハースチョコ」(公式サイト)が発売された。商品を手がけるのは大手菓子メーカー・ロッテ。期間限定で、全国のコンビニなどで購入できる。 おまけとして、ニコ動内で使われている言葉をカード化した「ニコ単カード」が付いてくる。絵柄は「うp」や「みwなwぎwっwてwきwたwww」など、全部で36種類を用意。 カードのオマケがついたウエハースチョコというと、すぐに思い浮かぶのは同じロッテの「ビックリマン」シリーズだが、コレは一体どういった背景から生まれてきたものなのだろうか? ロッテで中心となって商品化を進めた商品開発部ノベルティ企画室室長の高田基位氏と、ドワンゴ側でこの企画を担当したニコニコ事業部アライアンス事業部部長の岡村裕之氏に話を聞いた。

    ロッテのニコ厨が本気を出した、「ニコニコ動菓」開発秘話 (1/4)
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