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資料と恋愛に関するtakhinoのブックマーク (2)

  • 幼馴染ヒロインの傾向と対策(エロゲ編) - spring efemeral

    と、書いたものの「対策」はありません。ついでに「エロゲ編」以外を記事にする気もありません(笑)。FiRSTRoNさんのところでIDコールされたみたいなので取り急ぎ調べてみました。 幼馴染ヒロインが登場するエロゲのタイトル数 これは、エロゲ批評空間の「女の子キャラクター:幼馴染」というそのものズバリの属性を元にデータを抽出してグラフにしたものです。とりあえず参考データとして「妹ゲー」も一緒に抽出しています。これによると幼馴染ヒロインが登場するエロゲのタイトル数は、2000年から2004年にかけて増加し、2004年から2010年までほぼ横這いでした。そして2010年に最盛期を迎えて以降、近年は減少傾向にあります。比較対象としての妹ゲーは、同じく2000年から2004年にかけて増加しているのですが、その後急激に減少します。そして2008年に減少傾向が底を打ち、以降2011年まで増加に転じています

    幼馴染ヒロインの傾向と対策(エロゲ編) - spring efemeral
  • 一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし

    アニプレッション : なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか 今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で分類することを進めて行くことも増え、その結果が「(萌え)属性」と呼ばれる分類や細分化へと繋がっていったのだろう。 かつて、その「属性」の中で「幼馴染」と言えば、(もちろん全ての作品に当てはまるわけではないが)王道中の王道であり、恋愛ごとにおける勝者としての要素、あるいは正統派ヒロインの証として扱われてきた。 この記事にインスパイアされて、ヒロインと幼なじみという属性の関係を調べてみようと思ったわけです。 調査対象と幼なじみの定義 対象にした作品はアニメ、マンガ、ゲーム、ラノベで1人の男主人公に対してヒロインが出てくるもので個人的に有名と思えるところから

    一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし
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