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historyとartificial intelligenceに関するtakunamaのブックマーク (1)

  • 書評『イノベーターズ』:イノベーション語る人々に必読「コンピューターをめぐる“歴史書”」

    書籍『イノベーターズ』(ウォルター・アイザックソン著)の書影。上下巻構成で、現代のコンピューター史を描き出す 撮影:三ツ村崇志 書『イノベーターズ』は映画化もされた伝記『スティーブ・ジョブズ』などで有名なベテランの伝記作家による、ベストなタイミングでまとめられた「コンピューター史」だ。 原著は2014年、折しも、ディープラーニング(AI開発で注目される「深層学習」)が広く知られ始め、普通の人々が注目するまさに「直前」に上梓された。だからこそ貴重であり、さまざまな見識に富んでいる。翻訳するのが非常に大変だったことが伺える。 実際、あとがきを見る限り、かなりの挫折を乗り越えて翻訳されたようだ。 個人的には人類初のマイクロプロセッサーの設計に多大な貢献をした日人、嶋正利への言及は欲しかった。が、これは私が日人だからこそ感じる小さな苛立ちに過ぎないだろう。 興味深いのは、書の主役がオーガス

    書評『イノベーターズ』:イノベーション語る人々に必読「コンピューターをめぐる“歴史書”」
    takunama
    takunama 2023/05/17
    “ディープラーニングは、まさしくエイダが逆説的に指摘したように、「実行手順を人間が説明できない」ことを習得してしまう破壊的技術”
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