キータクラー
仕事したくねぇなぁー。 現場で作業するのが好きなんだけど、中間管理職になるための交渉とか調整することが増えて仕事がすこぶる楽しくない。 いつまでも現場だと給料が上がりにくいというのは分かってるけれど、中間管理職がここまでつまらんモノだとは思わなかった。 もっと若かったら転職というのも考えただろうけれど、すでに30超えてるし、今の仕事は福利厚生がいい(特に保険)から退職しづらい。結婚して子どもができて……というプランを考えると、今から転職するのはリスキー過ぎるからなぁ。 うつ病になるほど仕事が嫌いではないが、かと言って楽しくはない。現場仕事だった時は「どうやってこの仕事を解決するか」が楽しかったんだけどなぁ。 まぁ、世の中のおっさんの何割かはこういう状況を「仕事がつまらないけど家族のことを考えると仕方ないよな」と受け入れてるんだろうなぁ。
よどや @kumata319 ほんわかテレビでやってた、「タッパーのぬるぬる油は、千切ったキッチンペーパー数枚と洗剤2滴と水適量を入れ蓋をしてシャカシャカ振ってから中身を捨て改めて洗うとすぐ取れる」がここ数年で一番役に立った知識。お弁当洗うのが楽しくなった。一瞬で気持ちいいぐらいピッカピカになる 2021-04-17 23:50:16 よどや @kumata319 プチバズってるww みんなタッパー洗うのに苦労してるんですね…だよね…関西ローカルのほんわかテレビ、めちゃ役立つのでオススメです。同じ番組内でキッチンペーパーで温玉簡単に作る方法もやってました。キッチンペーパー万能 twitter.com/kumata319/stat… 2021-04-18 20:15:14
狂犬は自分の手札の中の、ダイヤの8を一別して、心中でほくそ笑む。 フロップ――。場に開かれた3枚のカードの内2枚が8。 ハートとクラブの8。 ――スリーカード―― まずまずの手だ。もちろん顔だけは演技を続け、困り果てたようにゆがめる。 ターンがめくられ、狂犬の目に換気の色が宿る ――フォーカード―― ターンの札は、場に開かれた4枚めのカードは、クラブの8。 ――フォーカードだッ! 狂犬がクラブの8から目を離し、トオルに目を向けると、そこには自信満々の若者の顔があった。 その自信満々の顔を見るといても立ってもいられない。 もう、笑いを抑え込むのに耐えられない。 必死のカードで最後の悪あがきのポーカーフェイスをしているのが、もうおかしくておかしくて、たまらない。 困りながら、プルプルと肩を小刻みに振るわせ笑いをこらえるのに必死。 ――止めてくれ、あの自信に満ちた顔。腹がよじれるぅッ 「降りてい
ビジネス数学教育家・深沢真太郎です。 7年前に書いたSPI対策本の中で、確率に関する記載内容に数学的な誤りがあるのではと突然twitterでご指摘をいただきました。 まずはご指摘に感謝いたします。ご本人にもそのようにコメントをお返しいたしました。 厳密性の必要な数学を論じる場面において「間違い」の議論が生じる発信が(書籍に)あったことはよくないことだと思います。この点については落ち度があると考えます。申し訳ございません。書籍ですから、不勉強である部分は確認し、内容は精査して改訂できるようであればそのように検討したく存じます。 ありがとうございました。 <追記 2021.3.4> 該当する書籍の内容についてお詫びと訂正について出版社と協議いたします。配信型授業の中で類似した内容の言及をしておりますので次回の配信にてお詫びと訂正をする予定です。自身の勉強不足により初学者向けの媒体で正しくない情
Deborah G. Mayo (2018年9月刊行,Cambridge University Press, Cambridge, xvi+486 pp., ISBN:978-1-107-05413-4 [hbk] → 版元ページ) メイヨーさんの統計学本はどれも “破壊力” がありそうで. ハードカバー版をあえて買ったのはいざというときに投げr(やめなさい 【目次】 Preface xi Acknowledgments xvExcursion 1. How to Tell What's True about Statistical InferenceTour I. Beyond probabilism and performance 3 Tour II. Error probing tools vs. logics of evidence 30Excursion 2. Taboos of
・ステージは無人の渋谷街 ・参加者は10人ほどで相手の面識はない 初期位置はバラバラ ・参加者は一人になるまで殺し合うor相手を戦闘不能にしなければならない ・参加者は参加前にジャンプの打ち切り漫画を一つ指定することができる ・参加者にはその打ち切り漫画に登場する能力のうち一つが与えられる ・柔道漫画など能力が登場しない漫画であった場合は身体能力や技術が能力として付与される ・優勝者は好きな漫画一つを円満に終了した状態で手に入れることができる (打ち切り漫画なら打ち切られなかった状態で得られる。 ハンターハンターなどの休載作品、バチバチなどの未完作品、読み切り作品についても指定可能) この条件でバトロワする場合どの打ち切り作品を選ぶ? ・追記、補足 1. レギュレーションを求める声があったため、今回は条件を『五巻打切未満の漫画』とします。 アグラを使いたかった皆さん、ごめんなさい。 2.
味も栄養も良い、肉の代替品が工場で生産されるようになる。 実際アメリカではそのような商品は食肉を嫌がる人達に浸透してきている。 実物と遜色ないのであれば、肉を食べる必然性が無くなる。 今は大義名分があるものの、肉を食べなくても良いならば、動物の命を奪う意味がない。 原料となる動物を飼育するなど、一定の畜産は行われるかも知れないが、規模は大幅に縮小するのではないだろうか。 食は文化だから、技術が発達してもすぐに切り替わることはない。自分が生きているうちにはそんな事にはならないだろうが、数百年もしないうちにそういう時代が来るだろう。 いつの日か、「昔の人は動物を殺して食べていた」ことが驚きをもって知られることになる。 獣がスマートフォンを扱うような風刺画でも描かれるのではないか。
うん、音楽の時間でやったでしょ? 「うん、」は四分休符のことだよ。 ウンタン♪ウンタン♪ってことだよ。 言わせんな恥ずかしい。 この「うん、」は勘違いされがちだが、 同意の感動詞じゃないので注意してね。 相手の会話を強制休符するための記号で しかないよ。むしろ、否定に近いかも。 なんで、そんなのが文化になるかって? 理由はベートーベンの「運命」にある。 いや、うん命って言葉自体は関係ない。 その出だしの部分が重要なのだ。 「ジャジャジャジャーン」ってことね、 と思った奴はニトグリの如く甘いな。 それは正しくないぞ。正確には、 「うん、ジャジャジャジャーン」だ。 もうお分かりだろう。 会話の始めに「うん、」と付けるのは、 休符で始まるあの印象的な出だしと 同じ効果を期待してのことなのだ。 すなわち、「うん、」は運命と同じく、 会話を2拍目からスタートするための 記号であるわけだ。そういう会話
www.youtube.com これを観て思った事。 この動画のように、統計的仮説検定をおこなう際に、帰無仮説を、知りたい現象や理論そのものに基づいて立てるのって、見かける場合がありますね。動画のように、感じる・感じないとか、薬が効く・効かないといったものです(それぞれ、後者を帰無仮説として、その否定の前者を対立仮説とする)。 けれど、ほんとうを言えば、あまりこういう仮説の立てかたは、するべきではありません。と言うのは、統計的仮説検定における仮説はあくまで、文字通りに統計(学)的な仮説であって、これは、実証したい理論的仮説から導かれる作業仮説として扱うべきものであるからです。 たとえば、ある病気を治す事を期待して薬が開発されたとします。ここで確かめたいのは当然、この薬は病気に効くというものです。で、この確かめたい理論に基づいて、 対立仮説 薬が効く 帰無仮説 薬は効かない と立てたくなる…
面白くない小説、というわけじゃなくて、続きが気になるわけではないけどなんとなく読んでしまう、みたいな。 最近、というか大衆小説はみんなそうだと思うが、続きが気になって寝食忘れて読んでしまう小説が良い小説だとされがちだけど、 ゆるい生活がゆるく続いていて、それが読んでる人の心を動かす、みたいな。 ただきれいな文章を読むために読む小説を探している。 いいなと思ったのは、 ヘミングウェイ フィッツジェラルド ミシェル・ウェルベック ジャン=フィリップ・トゥーサン デビュー作しか読んだことないけど村上春樹もこの枠に入るのかな。 見たら分かる通りトゥーサン以外は有名どころばかりだし海外作家に偏ってるのでほかにおすすめの作家がいたら教えてほしい。 数年前に貴志祐介の『新世界より』を文字通り寝食忘れて読んだけどあんな体験はもうしたくないんだ。 ドキドキハラハラも感動の涙もいらないんだ。 ひたすら人間の生
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