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cssとHTML5 and CSS3に関するtaky1973のブックマーク (2)

  • CSS ショートハンド・プロパティの問題点

    CSS のショートハンド・プロパティは複数のプロパティを一括して宣言できますが、メンテナンスしづらくなったり、思わぬバグの原因になったりすることがあります。そしてその問題が見えにくいことがさらに面倒です。font プロパティ を例に、実際にどのような弊害があるのか検討してみます。 html { font: 87.5%/1.5 "Georgia", serif; } このショートハンドは一見すると次の 3 つのプロパティをひとまとめにしたものに見えます。 html { font-size: 87.5%; line-height: 1.5; font-family: "Georgia", serif; } しかし、font プロパティは上記のほか font-style、font-variant、font-weight プロパティも指定でき、そして省略されたプロパティには初期値が割り当てられます

    CSS ショートハンド・プロパティの問題点
  • はじめてのWebfonts

    今までは、サイト上で意図したフォントを使うには PCに共通してインストールしてあるデバイスフォンを指定するか、 photoshopなどで画像として作る方法が主でした。 しかしCSS3からはwebfonts機能が搭載されたので、 CSSのみで希望のフォントが使える様になりました。 まだ一般化するには時間がかかると思いますが、 webfontsの基をまとめてみました。 webfontsのメリット・デメリット webfontsで使えるフォントフォーマット Webfontの使い方 CSSの@font-faceを使う方法 Webfontsの使い方 Webfontサービスを利用する方法 Webfontサービス webfontsのメリット・デメリット CSSのみで希望のフォントを指定できるので、 非常にメリットが大きく思えますが、 まだまだ幾つかの問題もあります。 CSSのみでフォントの指定ができる

    はじめてのWebfonts
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