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歴史と検証に関するtama3333のブックマーク (1)

  • マスコミの戦争責任を考える(1)/小田 光康, livedoor ニュース

    マスコミの戦争責任を考える(1) 2006年08月15日06時47分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月15日】− 8月15日。毎年この日になると、マスコミは決まって第二次世界大戦の戦争責任の話題を取り上げます。天皇、軍部、政治家、財閥など、さまざま人たちや組織について、さまざまな角度から。そして、決まってこう付け加えます。「我ら言論人は、軍部の執拗な言論弾圧によって屈服してしまった、仕方なかった」と。ここでいうマスコミとは、戦前・戦中にあり、いまでも存在し続ける新聞社と通信社、そしてラジオ局を指します。  悲惨な結果を招くことがあらかじめ分かっていた「大営発表」を臆することなく大々的に報じ、「挙国一致」「尽忠報国」などの大きな見出しを躍らせたマスコミは戦後、自らの戦争責任を「国民と共に立たん」といった美辞麗句で覆い隠してしまいました。戦争賛美に荷担していたマスコミの誰ひとりとし

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