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統計と仕事に関するtaniai114のブックマーク (2)

  • 国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ

    photo by labguest 必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました! 総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。 総務省、統計を身近に感じられるAndroidスマートフォン向け情報提供アプリ「アプリDe統計」 このアプリには3つの機能があり ① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示 ② 「ポケ

    国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り - ゆめ見るディオスクロイ
    taniai114
    taniai114 2014/04/17
    総務省の『アプリDe統計』
  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

    少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ
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