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面白かった!!に関するtarubomiruboのブックマーク (5)

  • 舞妓(まいこ)と芸妓(げいこ)の違い。 - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 注)この記事は2019年5月16日に投稿したものを、何も手を加えずにそのまま垂れ流しした記事です。 芸者あげてあそぼーぜ!一度はやってみたい。←のっけから個人的願望を書いてしまいました。 みなさんは芸者をあげて遊ばれたことございますか? 芸者さん・舞妓さんと聞くと、顔におしろいを塗った着物の女性が京都の石畳の上をゆっくりと歩いている姿を思い浮かべられる方も多いと思います。 https://www.mag2.com/p/news/252493 話言葉の語尾は『どすぇ~』。ちょっと萌えるねw。 自分もそれくらいのイメージしかないのですが、実は色々と興味深いところがありました。先日テレビ舞妓さん特集みたいなのをやっていてその中でも紹介されていたのですが、自分なりに調

    舞妓(まいこ)と芸妓(げいこ)の違い。 - おっさんのblogというブログ。
    tarubomirubo
    tarubomirubo 2020/11/25
    なるほど!今度誰かに自慢してやります。勉強になりました("⌒∇⌒")
  • あなたなら何を持っていきますか?! | fic-tion world

    「美姫さん、無人島に行くなら何を持っていく?ひとつだよ。」と僕が聞く。 美姫さんはウーンと考えながら「そうだね……。あっ、家族かな?」と言った。 「家族?。家族をどうするの?」と僕。 「べ物を取ってきてもらう!みんな一緒だと楽しいし、働いてもくれるし。」と美姫さん。 「それはひとつじゃないような気がする。」と僕が言うと 「じゃぁ、核家族単位でショウとユウとこうちゃんだけでもいい。」と美姫さん。 ん?美姫さんは家族ってどこまで一緒に行くつもりだったんだろう……。 「うーん…。それもひとつじゃないような気もする。」と僕が言うと 「いや、絶対に家族。家族を連れて行けないのなら無人島にはいかない。」と美姫さん。 話の論点がズレているような…。 「でも、何で家族なの?」と僕が聞く。 「だって、ショウとユウは癒し担当で、こうちゃんは何でも担当。私、ショウとユウとこうちゃんがいれば生きていける。」と美

    あなたなら何を持っていきますか?! | fic-tion world
    tarubomirubo
    tarubomirubo 2020/03/29
    いい回答ですね。この質問から家族と思い浮かばなかった(* ̄∇ ̄*)さすが美姫さん!
  • 貴女に何がわかる。 | fic-tion world

    美姫さんと歩いてると、 「姓名判断無料でします」と書かれた看板と共に年配のおばあさんがいた。 「姓名判断だって、面白そうじゃない?」と僕。 「自分の個人情報と引き換えなんて恐ろしい。偽名でできるならするけど。」と美姫さん。 偽名じゃ駄目でしょ。 と、僕たちの話し声が聞こえたのかおばあさんが 「名前が嫌なら、手相もみれますよ」と言ってきた。 「手相も見てもらえるんだって」と僕。 「僕、見てあげようか~」とおばあさんが言う。 僕が美姫さんを見ると苦虫を嚙み潰したような変な顔をしている美姫さん。 「してもらえば、いいんじゃない?」と美姫さんは言った。 僕はおばあさんの前に座り机の上に手のひらを出した。 おばあさんがじーっと僕の手を見る。 そして顔をあげニッコリと笑い「素晴らしい手相!」と言った。 手相が素晴らしいってなんだ? 僕が「あの、どの辺が?」と聞くと 「全体的にね。」とおばあさんは言った

    貴女に何がわかる。 | fic-tion world
    tarubomirubo
    tarubomirubo 2020/03/16
    美姫さんの反撃に占い師もどうにも出来なかったようですね。さすが!
  • 人にやさしく。 | fic-tion world

    休みの日、お兄ちゃんと近所であった【チョコレートランド】 という催し物に行く。 色々な国のチョコレートが販売されているらしい。 会場の近くに着くとチョコレートの匂いでいっぱいだった。 「おいしそうな匂いがするね~」と僕。 「ホントだな。楽しみだ。」とお兄ちゃん。 会場をグルっと見渡すと一か所、異彩を放つ場所があった。物凄い行列が出来ている。 「あの行列なんだろう。」と僕が指さすと 「近づいてみるか?」とお兄ちゃん。 2人でテクテク歩いていくとそこは《好きなチョコを3つプレゼント》と書いてあった。 「3つも貰えるんだって。」と僕が言ったが 「ショウ。凄い行列だぞ。並ぶの好きじゃないんだよな。売っているのを買いに行こうか。」とお兄ちゃん。 「そうだね。」と僕も同意する。 《好きなチョコ》と書いてあるだけあって、みんな選ぶから進みも遅い。 それに早い者勝ちだから、人気のチョコはすぐに無くなりそう

    人にやさしく。 | fic-tion world
    tarubomirubo
    tarubomirubo 2020/03/07
    お兄ちゃん、すごい(* ̄∇ ̄*) スッキリするけど実際に行動できる人はなかなかいないですね・・・
  • オーマイゴッド | fic-tion world

    ★前回のあらすじ★ 「お客様は神さまだろうが!」という神さまを見つけたお兄ちゃんが神さまに願い事をすると、違う形で叶ってしまった。 詳しく読みたい方はコチラから www.fic-tion.com 「ただいま~。お兄ちゃんちに行ってくるね。」僕は学校から帰るとお兄ちゃんちに遊びに行く事が楽しみだ。 「ショウ、おかえり。ユウは、バイトに行っているらしいから家にいないよ。」と美姫さん。 お兄ちゃん、ついに働いたんだ。 「お兄ちゃん、働きだしたの?」と僕が聞くと 「いや、なんか『神さま探しするからとりあえず』って言ってたけど。」と美姫さん。 神さま探し?ちょっと嫌な胸騒ぎがする。 「お兄ちゃんのバイト先ってどこ?」と僕が聞くと 「そこのコンビニ。」と美姫さん。 神さまと会ったコンビニじゃん。 僕は仕方が無いので、家でお菓子をべ宿題をする。 すると「こんにちは~」とお兄ちゃんがやってきた。 「あれ

    オーマイゴッド | fic-tion world
    tarubomirubo
    tarubomirubo 2020/02/14
    神様になかなか会えないですね~お兄ちゃん、スペイン語離せるんですね(* ̄∇ ̄*)
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