宇宙・刑事コロンボ @bu_columbo 「映画を見に行く時間が取れない」という言葉はたぶん2時間の映画だったとして、それを1本見るのに車で片道1時間前後走って鑑賞代+ガソリン代払ってと朝一で見に行っても終われば昼か昼過ぎ、午後に見に行けば夜になりもはや映画1本のために1日が終わる経験をしていないと信じてもらえないと思う。 2019-03-14 23:42:23
リンク 朝日新聞デジタル 3連休にATM休止 みずほ、システム移行で:朝日新聞デジタル みずほフィナンシャルグループは基幹システムの移行作業のため、今週末からの3連休の9日午前0時から12日午前8時にかけ、みずほ銀行の全ての現金自動出入機(ATM)を休止する。昨年6月からの移行作業は、… 2 users 4 Son / Takayuki Miyauchi @masayoshi1223sn 【劇場版 みずほ銀行(予告編)】 毎月恒例 「みずほ銀行のATM停止」を 映画の予告っぽくしてお知らせいたします。 停止までまだ4時間くらいあります。 安心して3連休中を過ごせるよう 今すぐATMでお金下ろしましょう!! pic.twitter.com/ao0l4urauT 2019-02-08 19:29:37
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
日本アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」など明るい内容の名作で知られるが、同社が30年前に発表した、第2次世界大戦時を舞台にした「火垂るの墓」は、今も強く心に響くメッセージを持っている。 野坂昭如氏による1967年の同名小説を原作とし、今月5日に死去した伝説的なアニメーション監督でスタジオジブリの共同創設者、高畑勲氏が製作したアニメ映画は、第2次世界大戦末期の日本で必死に生き延びようとする、孤児の兄妹の物語だ。 映画の冒頭から結末は予告されている。独りぼっちの少年、清太は三宮駅で餓死する。所持品から清掃員が見つけたのは、ドロップ缶に入った少量の灰と骨のかけらだった。何の変哲もない缶は近くの野原に投げ捨てられ、空に向かった清太の魂は4歳の妹、節子の魂と再開する。
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