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businessとprogrammerに関するtecklのブックマーク (2)

  • 『新年、明けましておめでとうございます。』

    皆様、新年明けましておめでとうございます、佐藤真人です。 年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 昨年はクリスマスや年末、賑わう時期に甚大な障害を発生させ、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました、申し訳ありません。 エンジニアの飽くなき技術への追及とスキルアップ環境の場の提供、セキュリティ、品質の向上を同時に成長させていくことは困難ではありますが、引き続き、少なくとも日一の『エンジニアが働きやすい職場』と『ネットサービスの開発』を目指して、精進していきたいと思っています。 どこかの取材でもお伝えしたのですが、昨年は私の想定寿命のほぼ折り返し地点ということもあり、居住場所、時間の使い方、所持物、今後60才までの人生計画や実施すべき項目※などをすべて総さらいしました。同時に2-3ヶ月ぐらいかけて、アメーバやCADCのエンジニア/クリエイター組織の過去、現状を振り返り、今後のサイバ

    『新年、明けましておめでとうございます。』
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 プログラマを一生に仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人氏。 倉貫です。今回のオファーをいただいたときに「技術者の人が元気になるような話をしてほしい」というのがあって、私自身がずっとエンジニア、プログラマやマネージャ、営業などいろいろや

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)
    teckl
    teckl 2011/11/23
    >SIビジネスの本質は保険屋
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