シンプルで見やすく、Web制作時などのコーディング作業が捗る使いやすいSublime Text 2や3のテーマを紹介します。使い慣れたエディタもテーマを変えると新鮮な気持ちになりますよね。 まずは、最近リリースされたSublime Text 2/3のテーマから。 テーマファイルをインストールする方法や日本語化は、一番下にまとめました。
先日「恋に落ちるエディタ」Sublime Textの勉強会に参加してきた霙(@xxmiz0rexx)です。 エディタの便利さ、優雅さ、魅力などを語るのは別の機会にするとして、 今回はそのSublime Textで、爆速コーディング用プラグイン「Zen-Coding」先生を使えるようにする設定方法を学んできましたので、備忘録もかねて記事にしたいとおもいます。これから使ってみようと思っている方は是非! Sublime TextにZen-Codingプラグインを入れる手順 他のアプリみたいに設定画面で操作できないので変な感じですが、やってしまえば意外とあっさり終わります。 1.Sublime Textをダウンロードする まずはSublime Textがなくては始まりませんね。 公式サイトに行ってダウンロード、そしてパソコンにインストールしましょう! 参考:Sublime Text: The te
まずはSublime Text 2の無敵たる所以の3つのショートカット コマンドパレットを表示 コマンドパレットはシンタックスの切り替えや、スニペットの呼び出しなどここが全ての起点になると言っても過言ではありません。パッケージコントロールをインストールすれば、様々なプラグインがここを基点にインストール管理ができます。 Cmd + Shift + P 同じ文字列を一括選択・編集(1つずつ) これもSublime Text 2の特徴的な機能の一つ。通常の検索置換とは全く違った体験が得られます。まずは何も言わず試してください。 Cmd + D 同じ文字列を一括選択・編集 有無をいわさず検索対象文字列を選択して一括編集モードにしてくれます。急いでコードを書いているときに重宝しすぎてありあまる感激機能。 Cmd + Ctrl + G 普通に便利系 指定行に移動 Ctrl + G 行をコメントアウト(
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