バフェット・コードは日・米の上場企業の財務分析・ファンダメンタル分析を、効率的に行えるツールです。株価・財務情報・指標など、必要な情報はすべてここに集結しています。もう煩わしい情報集めにはサヨナラを。企業分析をもっと迅速・カンタンに。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴った緊急事態宣言を機に、いよいよテレワークに踏み切った企業も多いのではないだろうか。 一方で、テレワークをスムーズに行うためにはどのようなツールをそろえたらいいのか、迷っている企業も多いはず。そこで、中小企業の業務効率化や創業におけるITツール活用支援に特化し、経営のアドバイスを行う株式会社ワクフリの代表取締役社長・髙島卓也氏に、テレワークにおすすめのツールについて話を聞いた。 テレワークで押さえておくべき3種類のツール テレワークのあるべき姿は、ただ“遠隔で仕事ができる”ということではありません。 例えばオフィスに並んでいる1席1席を切り離して、別のところに持って行ったとしても、会社が通常通り稼働する状態です。 そのために必要になるのは、「管理ツール」「情報共有ツール」「業務ツール」の3つです。 「管理ツール」は、社員がどんな仕事を持っていて、その進捗
企業の営業といえば靴底を減らしての外回りやテレアポのイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最新のITツールによって大きく変わってきています。効率をとことん追求した“デジタル営業”の広がりを追いました。 (経済部記者 野上大輔) 企業向けにセキュリティのクラウドサービスを提供する「HDE」は、デジタル営業にシフトし、効率化を実現しました。 この会社の営業はこれまで、テレアポが中心でした。企業の顧客リストを使って電話をかけ、そのうえで可能性のある企業向けに自社のサービスを紹介するメールを送っていましたが、顧客開拓に時間がかかることが課題でした。 そこで導入したのが営業を支援するITツールです。このツールは自社のHPへの来訪や問い合わせ、メールの開封頻度などから、どの企業が営業の見込みが高いか分析します。 このツール、インターネット上の住所とも言える、IPアドレスを分析してHPへの来訪を
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