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仕事と料理に関するtnekのブックマーク (2)

  • 一人暮らしの自炊男に告ぐ。お前らはすぐにお盆を買うべき。

    もう一度言う。 お前らはすぐにお盆を買うべき。 「あんなものは飲店のためにあるものだ」 「一人でカッコを付けて何になる?」 そう、確かに俺もそう思っていた。 だが、ある日、無印良品のキッチンのコーナーを徘徊して、木目のお盆を見たとき思ったんだ。 「このお盆に乗せた器でべる飯は素敵そうだ」ってな。 お盆は良い。 まず、配膳と洗い場に器を戻すのが楽だ。 限られたスペースだからこそ、器をどう並べるか迷わない。 そして、べ終わっても、お盆を持って数歩 歩けば、もう洗い場だ。 器の分、いちいち往復する事は無い。 四角い木の板が、配膳の悩みと、器戻しの面倒臭さからお前を解放する。 つぎに、テーブルが汚れない。 今から飯をわんとす、そのテーブルで、直前にお前は何をしていた? そしてい終わったら何をする? 日頃、社会問題や若者のオイタ、誰が作ったかわからないダサいデザインや汚いコードを

    一人暮らしの自炊男に告ぐ。お前らはすぐにお盆を買うべき。
  • 考える力の弱い人へ - Chikirinの日記

    考える力には(生まれつき)個人差があります。 他の能力と同じように、つまり、走る力とか、歌う力とか、香りを嗅ぎ分ける力などと同じように、生まれつき、それが得意な人と下手な人がいるんです。 そしてどの力も同じですが、誰でもきちんと方法論を学び、かつ実践練習を重ねれば、ある程度は上達します。 でも、スタートラインは人によって違うし、ポテンシャル(学んで練習すればどこまで伸びるかという可能性)も人によって違います。 つまり、考える力が高い人と低い人が(あらゆる能力について、その能力が高い人と低い人がいるように)いるってことです。 考える力が弱い人がその力を伸ばすには、『 自分のアタマで考えよう 』 に書いたように、「考える方法論を地道に学び、それを何度も実践で使って練習する」のが王道ですが、実はもうひとつ、別のアプローチもあります。 それは、できるだけ他の人と違う経験をする、ってことです。 そう

    考える力の弱い人へ - Chikirinの日記
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